自宅のMac Proを、macOSの15番目のメジャーリリースmacOS 10.14 Mojaveにアップグレードしました。私は、OSやアプリケーションのバージョンアップは向こう見ずに即実施するほうで、それで動かないアプリや周辺機器が出てきても仕方がないと割り切っています。まあ、仕事で使っているわけではないので、そういう無茶が許されるのですが……。影響をよく調べてからアップグレードしたいという慎重派は、こちらを参照してください。
アップグレードはあっけなく終わり、気づいた範囲で、動かなくなったアプリケーションはありませんでした。なお、SSD以外のドライブも今回は新しいファイルシステムAPFSに変換されてしまうのかな?と思っていましたが、HDDのドライブはHFS+[MacOS拡張(ジャーナリング)]のままでした。
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