このVol.1の記事のなかにはたくさんのハイパーリンクがありますが、「CURURU」→「ppBlog」→「Wordpress」とプラットフォームが変わる過程で、リンク先のページのアドレスが変わり、その多くがリンク切れになってしまっています。今となってはそれを一つひとつ修復するのは難しいので、誠に申し訳ありませんがご容赦ください。
カフェ・ベローチェ
190円にしてはまっとうなアイスコーヒー。
セブンイレブンのセルフ式ドリップコーヒー
セブンイレブンのセルフ式ドリップコーヒーは、発売された当初は「100円にしてはおいしい!」と絶賛したのですが、今回はどうもちょっと……って感じでした。たまたま機械の調整が悪かったのかもしれませんが……。
ペーパードリップ一杯取りで100円は、なかなか頑張った価格ではありますが……。
カラムッド 吉祥寺店
武蔵野近辺で採れた野菜を中心にしたメニューのカムラッド吉祥寺店。野菜ソムリエ協会認定のレストランだそうです。とにかく野菜をたくさん食べられるのはいいことです。
モバイルオーディオ機器
自宅でじっくり音楽を楽しむような時間的余裕がないので、主に電車での移動中に音楽を聴いています。
そのためには、まずイヤホンやヘッドホンの遮音性が高いことが絶対条件です。昔は密閉型のSONY MDR-CD900STを使っていたこともありますが、やっぱりカナル型のイヤホン、そしてカスタムシェルのIEMのほうがトータルな使用感がいいです。
左上から
Klipsch Image X 10
Etymotic Research ER-4Sをカスタムシェル化したもの
Shure SE530をカスタムシェル化したもの
Audirvana Plusも含めてiTunesで音楽を管理しているので、音楽プレーヤーはiPodファミリーになってしまいます。それを強化するためにヘッドホンアンプDCのFostex HP-P1を使っていますが、HP-P1を介するだけで、音がぜんぜん別物になります。ほんとうはiPodファミリーがハイレゾに対応するといいのですが、まあそこまでは求めてもキリがないですから。
左下から
iPod Classic
iPod touch 第4世代
iPod touch 第5世代
Fostex HP-P1
iPod touch4G+HP-P1+iPod touch5Gの三段重ねで使用。
ジャポネ
昔なつかしいイタリアンを求めて今年5月に行ったジャポネ(→こちら)。この店の看板ペニューは店の名前を冠したジャポネで、醤油ベースの和風スパです。大きなフライパンで大量に豪快に作っているのに、とてもおいしいです。
カフェ・ド・ランブルのドゥミタッスカップ
カフェ・ド・ランブルの店内はかなり暗いので、いままでなかなかこのドゥミタッスカップをうまく撮れなかったのですが、D800Eの威力でやっと奇麗に撮れました。やっぱり珈琲を味わうには、ドゥミタッスの濃さがいいですね。99歳の関口さんは、いつもの場所で新聞を読んでおられました。
ネル袋を買ってきました。
独歩通り
この場所からまっすく北に伸びている独歩通り。国木田独歩の小説「武蔵野」に登場する「桜橋」がその途中にあります。ほどよい道幅で、ほどよい交通量で、まっすぐで、わりと好きな道です。
Happy Birthday, John!
Imagine all the people
Living life in peace
裸がいい!
なにか赤面するようなタイトルですが……
私は昔から、カメラでも、PDAでも、デバイスはなんでも「裸で持つ派」でした。iPhoneもほんとは裸で持ち歩きたかったのですが、もし紛失したらたいへんなことになるので、ストラップをつけるために仕方がなくケースに入れていました。でも、ケースなしでもストラップがつけられるスグレもの(→これ)を見つけたので、初志を貫徹してiPhoneを裸にしました。