あずまやダイニングで妹と甥と昼食。
定食に加えて、ビュッフェ形式で副菜を取れる。
またまた美濃吉のお弁当
帰省帰りの新幹線のなかで、またまた美濃吉のお弁当というよりも「おかず」。ただ、前回のお弁当のほうがよかったです。
中津軒 メアベア
熱烈中華食堂 日高屋
遅くまで仕事をする日が続いたので、最近3回ほど日高屋で晩ご飯を食べました。日高屋では、行田にあるセントラルキッチンである程度まで調理した食材を各店舗で仕上げるというオペレーションを取っています。だから、特別おいしいということはないけれど、安くてハズレがないと思います。ボリュームもあります。
ニラレバ炒め定食(650円)
唐揚げ定食(630円)
黒酢しょうゆ冷し麺 + 餃子セット(680円)
美濃吉のお弁当
アップが遅くなりましたが、前回の帰省の帰りの新幹線のなかでは、ちょっと贅沢に美濃吉の「春小箱」。
昔ながらのナポリタンを求めて(その4)
銀座インズ3にあるジャポネに初めて行きました。通路にカンターがあるような簡素なお店ですが、常に行列が絶えません。ジャポネ=日本の店名が意味するように、日本人の味覚にあったスパゲティを目指していて、店の名前を冠した醤油味のジャポネがいちばんの人気メニューのようです。私も、次回はジャポネを注文してみたいと思います。
さて、お目当てのナポリタンは、もちろん名古屋風の鉄板ではありませんが、これはこれで昔ながらの懐かしい味でした。小松菜のシャキッとした食感がGoodでした。
量は、レギュラー、ジャンボ、横綱と三種類ありますが、レギュラーでも十分なボリュームがあります。
昔ながらのナポリタンを求めて(その4)
以外と、メインの料理に添えられたこういうのが、昔ながらの味に近かったりして……
スプーンスタイル 東京駅一番街店
ラーメンストリートの店にみんな行列ができていたので、こちらにしましたが、適度に辛くておいしかったです。タコライスとよく似ていますが、味付けがちょっと違います。
バリ風ごはん。
かきまぜたところ。
辛いソースをかける。
春旬たけのこ御飯
のぞみ1号にて淡路屋のお弁当。
昔ながらのナポリタンを求めて(その2)
このQ&Aを読むと、どうやら昔ながらのナポリタンの要件は、「業務用マーガリン」と「業務用ナポリタンソース」を使うことのようです。
それと、facebookにいただいたコメントを読んで思い出したのですが、名古屋では、ナポリタンはハンバーグステーキを盛りつけるのと同じ鉄板に乗って出てきました。下に卵が敷いてあることも多かったです。当時からそう呼ばれていたかは記憶がはっきりしませんが、イタリアンスパゲッティと言うのだそうです。ということで、私にとって懐かしい味は、名古屋に行かないと食べられないかもしれません……
さらに調べると、イタリアンスパゲッティ発祥の店は、名古屋の車道にある喫茶ユキだそうです。ということで、これはもう、喫茶ユキに行くほかないでしょう!