2度目の来店です(→こちら)。
食べ方指南書。
きれいに盛りつけられています。
よくまぜます。
1/3くらい食べたところで、アゴのふりかけをかけました。
麺が残り少なくなったところでスープを投入。
なかなか満足感の大きな一杯でした。
まぜそば専門 かぐら吉祥寺店 まぜそば(鯛にぼし)
この場所にあるラーメン店は、黄金の塩Ayumi、らぁめんレモンアンドフロマージュ、らぁ麺トラットリア ドゥエイタリアン、らぁ麺チャコなど、ころころと名前が変わってきました。今回のかぐらも同じ系列の店なのかと思いましたが、そうではないようです。
食べ方の解説。
まぜたところ。
スープを少し投入。
なかなか満足度の高い麺でした。
TETSU 三鷹店 まぜそば
TETSUのつけ麺はなかなかのものだけれど、このまぜそばも捨てがたい味です。麺とは別の器に汁が入って出てきます。中に生卵が入っているので、よくかきまぜてから、麺にかけて、さらによくかきまぜます。汁はほどよく温められているので、かきまぜると食べるのに丁度いい温度になります。見かけよりもずっとマイルドな味です。
珍々亭 油そば
兎に角 温玉油そば
珍々亭 油そば
ぶぶか まぜそば
まぜそばは、油そばで有名な吉祥寺のぶぶかの新メニューです。鰹節の味が効いた塩ダレで、なかなかマイルドですが、油そばのようなワイルドなパンチ力はありません。どちらを好むかは人それぞれですが、油そば初心者はまぜそばのほうが無難でしょう。
なお、ぶぶかは外観からは個人経営の店のように見えますが、じつは日清食品グループの味の民芸フードサービスが運営しています。