先日、会社の歓送迎会で尺八とギターのコラボをしました。演奏中に突如マイクがスタンドから落ちるハプニングもありましたが、演奏をストップさせずに、なんとか弾き切ることができました。今回退職された方は昭和48年入社なので、1曲目はこの年にヒットしたチェリッシュの「白いギター」にしました。
<セットリスト>
1 白いギター(作詞・林春生/ 作曲・馬飼野俊一)
2 今日の日はさようなら(作詞/作曲・金子詔一)
アンコール
3 夜が来る(作曲・小林亜星<サントリーCMソング>)
大きな課題を一段落させたわけですが、ギター(というか音楽)に関しては才能のなさを感じているので、今後どうするか思案中です。
弦の張り替えちう
今まではマーチンのM-140 ライトを張っていましたが、本番用に、柔らかくて押さえやすいM-2000 エクストラライトを張ることにしました。クラプトンが愛用していることで知られる弦です。
弾いてみると、たしかに弦が柔らかくて、苦手なバレーコードも押さえやすいです。明るくて華やかな音がします。もっと早くこの弦を使えばよかったです。
練習ちう
5月はあまり練習できなかったけれど、いよいよ本番が近づいてきたので……