相変わらず鬱の具合は悪いです。
おまけに、とうとう記事の在庫がなくなってしまいました。
しばらく更新できそうにありませんし、
皆さんのところにも行けそうにありません。
どうぞご容赦ください。
復活を待っていてください。
いよいよ激鬱
鬱が悪化して、激鬱状態になってきました。
皆さんのところにはコメントをしにいけませんが、
なにとぞご容赦ください。
鬱のその後
鬱の具合は、日増しに悪化している感じです。
ここ数日は、すでにアップできるように作ってあった在庫をアップするので精一杯。
とても皆さんのコメントに返信する力はないです。
どうかお許しください。
また鬱です
また鬱になってきました。
記事のストックはたくさんあるので、一応アップできますが、
皆さんのところにコメントを書きにいくことができないと思います。
どうぞご容赦ください。
通院日
今日は通院日でした。
実は数日前から鬱に落ちそうな感じになり、
今日はもうかなり鬱でした。
医師に話しても、まだ担当が替わったばかりなので、
現在の薬を変えたくないようで、薬はそのままでした。
明日からちょっと不安です。
コンパートメント
Medicaster 3.0
Medicaster 3.0は、精神科や心療内科で処方される抗精神病薬の力価を示す指標である
CP換算等を自動的にやってくれるソフトです。
改良がなされて、抗精神病薬だけでなく、
抗うつ剤、抗不安剤、睡眠導入剤の力価もそれぞれ換算してくれるようになりました。
・CP換算:クロルプロマジン(コントミン、ウインタミン)1mgの強さを1として換算(抗精神病薬の強さ)
・IM換算:イミプラミン(トフラニール)1mgの強さを1として換算(抗うつ剤の強さ)
・DZ換算:ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)1mgの強さを1として換算(抗不安剤薬の強さ)
・NZ換算:ニトラゼパム(ネルボン、ベンザリン)1mgの強さを1として換算(睡眠導入剤の強さ)
精神科領域の薬を飲んでいる方は、
自分の薬の強さはどれくらいなのか、
このソフトで換算してみるといいでしょう。
なお、.NET Framework 2.0 がインストールされていない場合は、
Windows Update の機能を用いて、先にインストールする必要があります。
因みに、私の場合、CP換算=75、IM換算=250、NZ換算=10でした。
トフラニールは、「通常成人1日25~75mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し分割経口投与する。
まれに300mgまで増量することもある。なお、年齢、症状により適宜減量する。」
とありますので、IM換算=250は、抗うつ剤の分量としては、かなり多いことが分かります。
5月19日通院日
今日は通院日でした。
新しい担当医は若い人でした。
とりあえず同じ薬を続けるということで、5分間の診察で終わりました。
フルニトラゼパム
通院日
今日は通院日でした。
5年間ずっと診てくれた先生と今日が最後で、
5月から新しい先生になります。
心から「どうもありがとうございました」と言って診察室を出ました。