私は単純な鬱ではなくて、双極性の躁鬱病のようです。
今は躁の状態で、なんでもできてしまう時期です。
そのためか、朝4時台に起きてしまいます。
家族が起きてくるまで、することがないので、iPodで音楽を聴いています。
今日はジョン・レノンの曲を聴いていました。
躁の時期は、何をやっても非常に気持ちのいいのですが、
鬱に落ちたときの反動が怖いです。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
今日は通院日でした。
ここのところ調子がいいので、
診察は簡単に済みました。
問題は、次の3月2日の診察の時に、
「職場復帰可」という診断書をもらえるかどうかです。
私としては、復帰後の転勤の準備を人事部が進めてくれているので、
ぜひとも復帰したいところですが、
まあ、焦らずに様子を見たいと思います。
hiromisaru さんが見つけてサークルで紹介してくれた非常に有益なブログです。
現役精神科医が自分の見解を率直に書いています。
内容はやや専門的ですが、
とてもお勧めのサイトです。
kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)
私のうつ病の原因はわりとはっきりしていて、
職場の(某役員との)人間関係にあります。
そのことを察して、産業医が転勤を勧めてくれました。
それも、ただ勧めるだけでなく、
人事部に直接話をしてくれ、
復帰後には、あまり期間をおかずに別の部署に転勤できるように手配してくれました。
転勤そのものがまた別のストレスを生む可能性はありますが、
少なくとも今まで原因と考えられていたものから逃れられるのは
おおきな前進です。
これをいいきっかけにして、
うつ病の寛解へ向けて大きく前進したいと思っています。
昨日は通院日で、
実は「職場復帰可」の診断書をもらおうと思っていたのですが、
医師の判断は、さらに「2~4週間の自宅療養が必要」でした。
また職場が遠のきます。
はたして自分は復帰できるんだろうかという不安がつのります。
ずばり、復帰です。
12月の初めから約1ヶ月間会社を休んでいましたが、
今日さらに1ヶ月自宅療養が必要との診断書が出て、
さらに1ヶ月会社を休むことになりました。
はっきり言って、かなりやばいです。
鬱の症状がちょっとひどいです。
明日は更新できないかもしれません。
それからここ数日、皆さんのところを全然回っていないです。
しばらく沈黙するかもしれませんが、
どうぞお許しください。
たぶん9月頃からずっと躁状態だったんだと思います。
11月4日が躁状態のピークで、
それから急激に鬱に落ち込んできました。
11月4日は、西新宿→五反田→高輪→六本木→護国寺→銀座と
飛び回りました。
たぶんそれでガス欠になったようです。
ああ、鬱は嫌だよう。
ちょっと辛いです。
更新できないかも。
みんなのところに訪問できないかも。