2月になると杉花粉が舞いそうなので、薬をもらってきました。去年と同じ薬で乗り切ろうと思います。リボスチン、アラミスト、エバステル。
一度、舌下減感作療法を受けてみたいですが、まだ保険が効かないみたいですね。早く普及してほしいです。できれば、花粉の季節は杉の木がない沖縄で過ごしたいです。
花粉飛散開始
東京都の花粉情報によると、立川で花粉の飛散が観測されたようです。
飛散=悲惨です(涙
今年の花粉症対策
来年春の花粉飛散量は
関東地方の来年春のスギ花粉飛散量は今年の7〜8倍に達するそうです。
http://www.rbbtoday.com/article/2010/10/05/71065.html
抜本的な花粉症治療を受けたいとと思っています。具体的には舌下減感作療法なのですが、先駆的な研究と治療をしている日本医科大学附属病院の耳鼻咽喉科アレルギー外来は火・木の午後しかやっていないので、会社を休んでまで通えません。
エバステルOD錠
花粉症対策
メンタルクリニックの後で、漢方のクリニックに行きました。
今年は、花粉症の症状がひどいので、今まで飲んでいる荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)、アレグラに加えて、小青竜湯、フルナーゼ点鼻薬、リボスチン点眼薬をもらいました。
これで少しでも症状が軽くなればいいなあと思います。
もうすぐ杉花粉の季節です
まもなく杉花粉が舞い始めます。
漢方の荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)以外に、西洋医学の抗アレルギー剤アレグラももらってきました。
そろそろ花粉が
今年もアレグラのお世話になる季節が来ました。
もう花粉症歴30年になります。
花粉症の根治には、舌下減感作療法が有効なのだそうですが、
まだ、日本医科大学附属病院などでしかやっていなくて、
平日の午後の診療なので、とても通えないです。