カテゴリー: ラーメン

自由が丘にあるいちばんやは、一切化学調味料を使わず、 八つのこだわりを持った本格的なラーメン屋さんです。三年熟成醤油ラーメンに、マグロの香味焼き、味付け玉子、チャーシューがついた三年熟成醤油三種入りラーメンを注文。うーん、醤油が主役ですね。それと北海道から空輸してくる鮭節の風味がします。麺はストレートな細麺です。徹底的なこだわりが生み出す味を感じつつ、完食しました。

百麺（パイメン）では、太麺と細麺を選べます。迷った末、太麺にしました。トッピングは贅沢に４点盛り（味玉、万能ネギ、ラフティ、焼き海苔で、＋300円）にしました。出てきたラーメンは、う、なんとこってりなんでしょう。天下一品には及ばないけれど、それに近いこってりです。でも、麻薬のような魅力があります。味玉もラフティも美味しいです。あっと言う間に完食してしまいました。ああ、ダイエットはどこへ？

 

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今住んでいるところに引っ越してきて15年近くなりますが、毎日の通勤でこの店の前を通るのに、一度も中に入ったことがありませんでした。ラーメン屋さんというより、中華料理屋で、餃子がメインのようです。地元の地名のついたラーメンのなかで、三鷹ラーメンを選びました。野菜がいっぱい入ったラーメンです。スープはちょっと甘めの醤油味。スープの完食には至りませんでしたが、家庭的ないい味でした。

実は私は、坦々麺を食べたことがなかったのですが、

初めて食べてなかなか美味しいと思いました。

万豚記の四川黒ごま坦々麺は、

黒ごまの香ばしい風味がして、

ちょっと辛いけれど、辛すぎず、

実に美味しくいただくことができました。

 

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AFURIは、阿夫利をローマ字で書いた店名ですが、入り口はカフェのような感じです。事前の情報で、ゆず塩麺＋炙りチャーシューがお勧めと聞いていたので、その食券を買いました。うーん、ゆずの香りが爽やかです。炙りチャーシューも柔らかくて美味しいです。たっぷりの満足感とともに、完食しました。なおご主人の中村宏尚は、中村屋の中村栄利の実兄です。

肥後のれんは、熊本出身の店長が作る本格的な熊本ラーメンです。

ぱーこーめんは角煮がすごく柔らかくて美味しいです。

白濁したスープも、意外とあっさりしていて、全部飲めました。

 

右端に見えているビールも美味しかったです。

 

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一二三（ひふみ）は、吉祥寺駅から少し歩いた五日市街道沿いにあります。看板も出ていないので、通り過ぎてしまいそうになります。一二三そばの大きな特徴は、ほんとうにそば粉が入っていることです。それと名古屋コーチンの鶏ガラのスープがよくマッチします。スープは最後の一滴まで飲み干せます。

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揚州商人は目黒駅から目黒川のほうに歩いたところにあります。

新しいメニューの牛肉の新味醤油ラーメンを注文しました。

麺は、太くてコシのある刀切麺と細麺とを選べます。

刀切麺を選びました。ほんとうにコシがあります。

スープはちょっと甘めですが、癖がなくて全部飲めました。

純こくラーメン ずんどう屋は、六本木ヒルズのすぐ近くにあります。和風のあっさり味と、トンコツのこってり味があります。迷った末に、こってりトンコツを選びました。開店１０周年の特別メニューということで、チャーシュー飯とめんたい飯が付きます。これも迷った末にめんたい飯を注文しました。こってりしていますが、マイルドです。全然臭みもなく、あっさりと完食できました。

ラーメンいごっそうのご主人はラーメン二郎三田本店で修業した人だそうです。ラーメンの上にたくさんのキャベツやもやしが乗り、出来上がり直前にお約束の「にんにくは入れますか」と聞かれます。もちろん「入れてください」と返事。かなりの太麺です。コシがあっておいしいです。スープも飲みやすく完食しました。らーめん二郎三田本店にも行ってみたくなりました。