北海道と言えば味噌らーめんですが、天鳳のは醤油らーめんです。濃口の醤油ですが、思ったよりあっさりしています。
赤坂ラーメン 味噌おいでやリブラーメン
くじら軒 ラーメン(薄口・味玉入り)
昆布だしと鰹節・煮干の香りがする透明感のあるスープ。
まるで中華スープを飲んでいるように全部飲んでしまいました。
麺はストレートな細麺です。
http://www.shinatatsu.com/raumen/kaku_kujira.html
勝丸 正油ラーメン
目黒に本店のある勝丸の六本木ヒルズ店です。煮干や昆布などを使ったあっさりダシのスープの純粋な東京ラーメンです。これも最後の一滴まで飲み干しました。
大勝軒 特製もりそば
テレビでも何度か放送されて有名な大勝軒。私が生まれる前の昭和30年に考案された「もりそば」です。すごいボリュームです。スープは少し甘酸っぱい独特の味でした。
斑鳩 特製らー麺
20分並んでようやく店内に入れました。「築地から仕入れる高級本枯鰹節、鯖節、利尻昆布を使った魚介系スープと、鶏ガラと豚骨の動物系スープを合わせる」そうです。丁寧に作ってあると感じる味です。「ちょっとぬるいかも」と感じるスープの温度もあえて計算づくの温度だそうです。もちろん、スープは最後の一滴まで飲み干しました。
http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20031223/index2.htm
熊王 チャーシュー麺
今から24年ほど前、1ヶ月の新入社員研修が終わると、調布市にある独身寮に入りました。最寄駅は京王線の国領です。駅前にあった熊王。注文するとき、必ず「ニンニク入れますか」と聞かれます。もちろんニンニク入り。20代前半に食べたなつかしい味です。
昔、独身寮があった場所は、大きなマンションになっていました。ちょっと寂しい気持ちになりました。
当時、休みの日には、多摩川の岸辺に座ってビールを飲んだものでした。
青葉 特製中華ソバ
魚介類のスープととんこつ・鶏がらのスープをブレンドしたいわゆるWスープの元祖とも言える超有名店です。開店前に行ったら、もう「いらっしゃいませ」と中に入れてくれました。さすがにコクと深みのある味で、最後の一滴まで飲み干しました。
http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20020129A/
桂花ラーメン
桂花ラーメンは、熊本から進出したラーメン店で、味噌も醤油も使わない独特のとんこつスープが特徴です。
麺屋武蔵
今日お昼に、青山の麺屋武蔵に行きました。三陸のさんまと昆布を惜しみなく使って出汁をとるまろやかなしょうゆスープが人気です。スープは最後の一滴まで残さずに飲みました。