東京ラーメンストリートに、来年4月に新たに4店が加わります。都内有数の実力店のラーメンが東京駅で食べれるのは実に魅力的です。
無鉄砲 とんこつチャーシュー
音麺酒家 楽々 特製らーめん(白)
初代けいすけ 黒みそラーメン
初代けいすけの黒みそラーメンに挑戦してみました。濃厚で独特な味ですが、これはクセになります。気がついたら飲み干していました。
麺や 七彩 味玉らーめん
麺や 七彩の味玉らーめんを食べました。とても優しい味の喜多方ラーメンです。来年4月に東京ラーメンストリートに出店予定です。
ペリカン
実家からも近いペリカン。次回帰省時には食べてみたいです。
九段斑鳩 特製らー麺
夜行バスに乗る前に九段斑鳩で特製らー麺を食べました。味のとてもレベルが高いし、それに接客が丁寧でとても気持ちいいです。
天下一品 ラーメン
久々に食べましたが、これは麻薬のような味ですね。次はいよいよ、噂の天下一品鍋にチャレンジしてみようと思います。
喜多方ラーメン 坂内・小法師 喜多方ラーメン
麺屋 和利道 warito 和利道つけ麺
池尻大橋にある麺屋 和利道 waritoは、2009年9月にオープンした新しい店なのに、高い評判が都内に響き渡っている実力店です。ご主人はつけめん 102の店長だった人で、つけめん102はあの有名店TETSUの姉妹店です。
ということで、基本的な味や焼き石のサービスなどはTETSUとそっくりです。でも、和利道で感動したのは、家族経営(若夫婦と母親?)ならではの、気配りの行き届いた接客です。たとえば、麺を食べ終えて、スープ割りしようかなと思ったその時に、「焼き石はいかがですか?」と声をかけてくれる絶妙のタイミング。忙しく作業をしながらも、絶えずお客さんの様子をチェックしている証拠です。
この心配りは、そのまま味にも表現されていて、バランスのとれたとても満足感の高い一杯でした。