カテゴリー: 酒と肴

アルコール度数が３％と低いので、なかなかほろよいまでいかないですが、ほりきたさんとチャットするには、これくらいがいいです。

おいしいお酒です。
やっぱりイチローは宇宙人ですね。

この店、五反田駅のホームからかなり目立ちますが、この雰囲気いいですねえ。一度、寄ってみたいです。

これ、３月１７日に新発売です。
たしかに、キレのいい味です。

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どこかで見たお顔だと思ったら、山口さんではないですか。

２日続けてお酒ネタで、恐縮です。

銀座わしたショップで買った玉友４４を冷凍庫でガンガンに冷やして、デンキブランのグラスに注ぐと、本当にとろりとしていました。
まさに凍る寸前という感じです。
食前酒としていただきましたが、とってもいいですねえ。
五臓六腑にしみわたる感じで、食が進みました。
あ、ほんとうは進んではいけないのですが……

エクストラコールドクーラーがほしくて、シールを集めることにしました。

明治のラガーと大正のラガー。
どちらも今のビールに比べてかなり苦いですが、それがビールらしくて美味しいです。

お正月に飲むお酒を西荻窪の三ツ矢酒店で買ってきました。
いろいろ迷ったのですが、来年はもっと輝きたいという願いと
生酛というところが気に入ったのでこれにしました。

「吊し斗瓶囲い」というのは、
お酒を無理に絞らずに、吊るしたもろみ袋から自然滴下した分だけを
一斗瓶で一夏熟成させたとても贅沢な日本酒です。

輝ら星の如く
生酛純米大吟醸 吊し斗瓶囲い　（麓井酒造）

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今までに飲んだ大吟醸のラベルを剥がしてスクラップしています。
特に印象深いお酒は、
手取川（石川）　三ツ矢酒店で何度も金賞受賞酒を見つけて買いました。
歓びの泉　極至　中汲み（岡山）　精米歩留り35％、袋吊り、贅沢を尽くしています。
純米大吟醸　諏訪泉　鵬（鳥取）　本来は酒造には向かない軟水仕込みの大吟醸です。
意外と、新潟や東北の地酒は印象が薄いのです。