酒と肴 – 赤塚洋の“Living life in peace” vol.1

SASA 茶々

抹茶と玉露を浸漬してつくったグリーンティーリキュールです。
お抹茶の味のするちょっと甘いお酒です。

竜宮伝説の島、甑島で採取される「こしき海洋深層水」を割り水に使っています。
変な癖もなく、さっぱりとしていて、すごく飲みやすい芋焼酎です。
真っ赤なボトルに惹かれて買いました。

山査子の実で醸した韓国のお酒です。
アルコール度数14度。日本酒とほぼ同じくらいです。　
第一印象は、ワイン？、でもちょっと違うって感じです。

カリブ海のラム酒をベースにした、マンゴー特有の風味と爽やかな酸味が特徴のリキュール。

フレンチアルプスの中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られるリキュール。
このお酒の味を決定する香草・ハーブの調合は３人の修道士によって行われています。
調合のレシピはその３人以外は誰も知ることができない秘密とされています。
アルコール度数55度のかなり強いお酒です。

お正月の朝にいただきました。
華やかではないけれど、どこまでも透明感のある澄んだ味でした。

ボトルの形がユニークな形なので思わず買ってしまいました。
アニス、バニラなど40種類の薬草や香草が溶け込んだリキュールです。
ちょっと甘めのお酒です。

グラスに注ぐと、薄い緑色が怪しげです。

68度のお酒とは思えない飲みやすさです。

思わず2杯目を飲んでしまいました。
やっぱり、飲み終わってから少し酔った感じになりました。

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noKoaさんのお気に入りのクリーミーな泡のGUINNESS。
クリスマスイヴに飲むことにします。

大学の写真部の先輩が東京に転勤になってきたので、

立川の沖縄家庭料理屋さんで歓迎会をしました。

沖縄料理屋さんは初めてなので新鮮な美味しさでした。

泡盛もおいしかったです。

とにかく卒業以来の再会だったので、

積もる話が山ほどありました。