花 やなわらばー

喜納さんよりも、石嶺さんよりも、
やなわらばーが歌うが好きです。

やなわらばーの「凪唄」は、2人の透明なコーラスが実に気持ちのいいカヴァーアルバムで、オリジナルよりもこちらのほうが好きになってしまった曲が何曲もあります。
凪唄
1. 花(喜納昌吉)
2. 涙そうそう(森山良子、BEGIN)
3. TSUNAMI(サザンオールスターズ)
4. 風になりたい(THE BOOM)
5. 島唄(THE BOOM)
6. 海岸通(イルカ)
7. さよなら夏の日(山下達郎)
8. 少年時代(井上陽水)
9. イラヨイ月夜浜(大島保克・比嘉栄昇)
10. 島人ぬ宝(BEGIN)
やなわらばーのゆいまーる日記はこちら

ELP performing Tarkus (Eruption) Tokyo 1972


ELPの後楽園球場での公演。
1972年は、まだ中学1年生でした。もう少し早く生まれたかったです。
それにしても、台風来ていてすごい天気ですね
モーグ・シンセサイザーをステージで使ったのは彼らが最初だと言われていますが、この時は機械の調子が悪かったそうです。
モーグ・シンセサイザーが人々に知られるようになった記念すべきアルバムはこれ
http://www.youtube.com/watch?v=OlIEKm7M-Mg