iPhone OS 3.0

首を長くして待っていたiPhone OS 3.0がリリースされました。さっそくアップデート。
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念願のコピー&ペーストはこんな具合にできます。
あと、MailやiPhone全体をSpotlightで検索できるようになったのも、ものすごく大きな進歩です。

iPhone for everybody キャンペーン

このキャンペーン、自分には関係ないと思っていましたが、5月末までに気づいてよかった!
パケット定額フルの上限が、5,985円→4,410円。
毎月1,575円は大きいです。
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ご注意:
更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約等には契約解除料(9,975円/税込)がかかります。

Power Mac G4 売却計画(その3)

私のPower Mac G4は、Mac OS 9が単独で起動する最後の機種で、現在でもクラシックOSを使い続ける「9er」には隠れた人気機種のようです。
ということで、少しでも商品価値を高めるために、Mac OS 9.2.2をMacitosh HD 2にインストールしました。
なつかしいプラチナアピアランスは、今見ても古さを感じさせません。
さて、いよいよ今日、ヤフオクに出品しました。
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Mac mini の改善要望

快適なMac+Winの二刀流生活を楽しませてくれているMac miniですが、一つ改善要望を言わせてください。
背面のポートは、プラグがカチッと止まらずに簡単に抜けすぎます。とくに、Mini-DVIポートと電源プラグは簡単に抜けてもらっては困ります。
先日、ちょっと本体を動かしただけでDVIアダプターが抜けてディスプレーが真っ暗に、プラグを差し直そうとしたら、さらに電源プラグも抜けてシステムがダウン。
幸い、Mac OS 拡張ジャーナリングのファイルシステムは、突然の電源ダウンにも強くて、事なきを得ましたが、こういうところは手の抜かずにしっかり設計してほしいものです。
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Power Mac G4売却計画(その1)

2002年から使ってきたPower Mac G4ですが、Mac miniを買ったので、売却しようと思います。
売却するにあたって、情報漏洩防止の観点から、ディスクに保存されているデータはすべて回復不可能な状態に消去します。ユーティリティフォルダの中にあるディスクユーティリティには、消去のセキュリティオプションが4種類あります。
こうやって、データを完全に消去した後で、商品価値が少しでも高まるように、最新のMac OS X Leopardをクリーンインストールします。もちろん、インストールDVD付で売却します。
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Mac miniの設定(その1) 移行アシスタントでデータを移行

WindowsのPCを買い替えたら、古いPCにインストールしてあるソフトや過去のメールのデータなどを一つひとつ新しいPCに移していくのは、途中で何回も再起動が必要だったりして、まる1日がかりのたいへんな作業になります。たまに、ソフトのシリアル番号を紛失していて、新しいPCに移行できなかったりします。
Macの場合、新旧Macをネットワーク(あるいはFireWireケーブル)でつないで、移行アシスタントを使えば、簡単な初期設定だけでほぼ完璧な移行ができます。
インストールしてあるソフト、過去のメール、iTunesの音楽データ等だけでなく、自分のアカウントやネットワークの設定、ブラウザーが記憶しているCookieなども全部まるごと移行できます。
今、お昼の12時すぎですが、朝から移行作業を始めて、もうMac miniでこの書き込みをしています。
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移行中のPower Mac G4の画面。
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移行中のMac miniの画面。
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約3時間で移行完了。Mac mini上にいつものデスクトップが現れました。
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