いよいよLeopardに

私のMacは、2002年製のPowerMac G4です。

今はMac OS X 10.4.11(Tiger)が辛うじて動いています。

 

これを、いよいよ、10.5(Leopard)にアップデートしようと思います。 

必要なシステム要件は、

・Intelプロセッサを搭載したMac、PowerPC G5、PowerPC G4(867MHz以上)

・512MB以上の実装メモリ

 

私のPower Macは、G4の933MHz、メモリは1G。

メモリはともかく、CPUは下限ぎりぎりです。

果たして動いてくれるのか?

それでも、アップデートしてしまうのは悲しい性なのでしょうか。

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Windows2000のその後


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マイミクのこうへいさんからの情報です。


Windows 2000が当初、今年の6月いっぱいでWindows Updateによるパッチ提供が終了する予定だったのが、2010年6月末まで提供されることになるそうです。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070404/267380/?ST=win


 


これで、MacProの購入の認可(w)が下りない場合、Mac OS XとWinodws2000の現体勢を2010年まで続けられそうです。


 


 

Vista不人気

 



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こんな記事を見つけました。


 


新しいOSに乗り換える必要もない人に強引に乗換えを強要するMSの商法が


一般ユーザーに嫌われているのでしょう。


だいたい新しいPCを買うとVistaが必ずついてくるのが気に入らないです。


Linuxにもっとがんばってほしいし、Macもがんばってほしいです。


 


それにしても、いつまで続くかMSの天下。


 


 

Vista in Mac OS X Leopard

前にも書いたように、いまだにWindows2000を使い続けています。


今年の7月には、Windows Updateによるアップデートのサポートが終わる予定なので、


早くVistaに乗換えたところですが、


今のハードウェアでは、Vistaの導入はむずかしいところです。


 


それで、もう一台最新のパーツでDOS/Vのマシンを組みたいところなのですが、


今の私はもうすぐリリースされるMac OS X Leopardに傾いています。


VistaよりもLeopardのほうがエレガントです。


もしCURURUをやっていなかったら、


とっくの昔にWindowsとはおさらばしていたと思います。


 


それなら、今の私のMacはと言えば、Power Mac G4で、


今となれば非力なマシンです。


 


ここは頑張ってMac Proを買おうかとも思いましたが、財力がない。


しかも最近ディスプレーの調子も悪い


そこで考えたのがiMacの24インチにしようかという案です。


これならマシンもディスプレーも同時に新しくできる。


しかも現在の1600×1200ピクセルよりも広い1920 × 1200ピクセルを確保できる。


 


そして、Macがあれば、Parallels Desktop for MacでVistaが動くのです。


Vista in Mac OS X Leopard、今年の冬のボーナスはこれに消えそうです。


 



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Vistaはそんなにすごいか?


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六本木ヒルズに行ったら、Vistaのすごい宣伝ですね。


お金かけてますね。


Vistaはそんなにすごいのか?


実はMac OS XがTigerですでに去年の4月に実現していたことに


ようやく追いついただけなのです。


しかもTigerほどエレガントではない。


そう思いませんか?