今年のお正月は、子供に予定が入っているので実家に帰省しません。
でも、田舎の両親は孫の顔を見たいと思っているはずです。
せめて、iCat AVでディスプレー上だけでも孫の顔を見せてやりたいと願っています。
うちの親はパソコンはぜんぜんできませんが、
Macならば操作できると思います。
今、お金がないのですが、それよりも自分の思いのほうが強いかもしれません。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
今年のお正月は、子供に予定が入っているので実家に帰省しません。
でも、田舎の両親は孫の顔を見たいと思っているはずです。
せめて、iCat AVでディスプレー上だけでも孫の顔を見せてやりたいと願っています。
うちの親はパソコンはぜんぜんできませんが、
Macならば操作できると思います。
今、お金がないのですが、それよりも自分の思いのほうが強いかもしれません。
新しい物好きだから、早速買ってしまいました。ワンボタンのマウスにこだわりつづけたAppleとしては画期的な製品です。小さなスクロールボールを中指で操作することにより、指を持ち上げることなく、画面のどこにでも移動できます。また、滑らかなトップシェルに隠されたタッチセンサーにより、ワンボタンのデザインで、4つボタンマウスのように利用できます。
うちのMacが一大事です。
Mac用のメンテナンスツール(Windowsのノートンのようなもの)のTech Tool Pro 4でMacの診断と最適化をしたら、Macが起動しなくなりました。起動しようとすると、「再起動が必要です」といったメッセージが出て、そこで止まってしまいます。これは一大事と一昨日からいろいろ試してみたのですが、ぜんぜん解決せずに今日に至っています。iTunesに3000曲以上入っているので、修復できなかったら一大事です(まあバックアップは取ってありますが)。
結局、あきらめて、HDDを置き換えることにしました。