IEEE802.11nに準拠したAirMac Extremeを買ったのに、
クライアント側がそれに対応していないとボトルネックになるので、
下の子のPCの無線クライアントをWLI-U2-G144Nに替えました。
実効スル-プット最大約70Mbpsの高速通信を実現します。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
IEEE802.11nに準拠したAirMac Extremeを買ったのに、
クライアント側がそれに対応していないとボトルネックになるので、
下の子のPCの無線クライアントをWLI-U2-G144Nに替えました。
実効スル-プット最大約70Mbpsの高速通信を実現します。
ジャン!
ヨドバシに予約していたAirMac Extreme 802.11n Wi-Fi Wireless Base Stationが届きました。
802.11nという新しい規格の高速無線通信でMacもWindowsPCも接続できます。
設定は簡単。MacからAirMacユーティリティを呼び出して画面に従って進むだけです。
今までは電波の届きが悪かった娘の勉強部屋にも強力に電波が届きます。
プリンターの共有もAirMac ExtremeのUSBポートにプリンターを接続するだけでできます。
結局、この一台を導入したために、これだけの機器が不要になりました。
ヤフオクで売り捌く予定です。
モニターがちゃんと正しい色を表示しているか、
ときどきキャリブレーションする必要があります。
そもそもWindowsとMacではガンマが違うので、
Macで作った画像で「これで完璧」と思っていても、
Windowsで見ると暗く見えてしまいます。
ガンマを調整することによって、両者で同じ画像になるようにできます。
また、色温度も重要な要素です。
一般的なディスプレーは買ってきたままだと、
たぶん色温度が9300Kになっていると思いますが、これでは青すぎます。
6500Kが標準的な色温度で、最初はかなり赤っぽく感じるかもしれません。
これらを調整するのがモニターのキャリブレーションです。
今は、友人が買ったEye-Oneを借りてキャリブレーションしていますが、
そろそろ自前のEye-One Display 2を買いたいと思います。
今、家では無線LANは、CoregaのWLAP54AGを使っていますが、AirMacExtremeに替えようかと思っています。802.11nという新しい規格で高速通信が可能なことと、LANの構成をMacのBonjourに替えたいからです。プリンターの共有も楽になります。これはそんなに高くないので、早速取り掛かろうと思っています。
ちょっと一大事です!
ずっと使い続けてきたEIZOの平面アパーチャーグリルCRTの「T962」。
1600×1200ドットという広大なデスクトップ環境に満足していたのですが、
最近、画面のちらつきというか、画像が右横に流れて(重なって)見えます。
ディスプレーは比較的高価な周辺機器なので、
買い替えには多大な財政負担が伴うし、
また、重量が36キロもあるので、
修理に出すのも一苦労です。
でも、画面のちらつきは眼にも悪いので、
早く修理に出すか、あるいは、
新しいディスプレーの購入も視野に入れています。
買い換える場合、次はこの辺りを買おうかと思っています。
MacのBoot Camp計画を進めるにあたって、これは予定外の痛い出費です。
今日、Apple Storeから、iSightが届きました。
そして、実家にはiMac G5が届いたようです。
あと実家にADSLが繋がれば、
iChat AVでテレビ電話ができる環境が整います。
今までエプソンのPM830Cという半分壊れたプリンターをだましだまし使っていたのですが、昨日完全に壊れてしまいました。ちょうど、嫁さんがPTA関係の書類を作って印刷しようとしていたときだったので、大騒ぎになり、今日新しくCanon PIXUS iP4100を買ってきました。
早速、プリンターサーバーにつないで、家中のパソコンからプリントできるようにしました。