高見石(標高2,249m)。
山小屋から頂上まで大きな岩ばかりの急斜面になります。頂上に立つと360度の眺望が広がります。
山頂の写真(その1)
蓼科山(標高2,530m)。
頂上には野球場くらいの広さの平らな場所がありますが、一面大きな岩だらけで歩くのに注意が必要です。
夏がくれば〜♪(その4)
尾瀬では木道がよく整備されています。すれ違えるように複線化されていて、右側通行です。木道から湿地に降りることはできません。木道の整備は、東京電力、福島県、群馬県が行っています。
今回のように雨降りで、しかも一部にまだ残雪があるような場合には、木道はつるつるとよく滑ります。今回いっしょに行ったメンバー全員が滑って転びました。湿地の上なら転んでも別にどうということはありませんが、川や沼に落ちるとちょっと一大事です。だから、滑りにくいトレッキングシューズは不可欠で、水の上を渡る箇所などは慎重に歩く必要があります。せっかくの景色なので、下ばかり見て歩くのはもったいないですが、景色も足元も両方見ながら歩くのは初心者にはなかなか難しいです。
夏がくれば〜♪(その3)
夏がくれば〜♪(その2)
初めて尾瀬に行きました。どこまでも続く広大な湿原の風景はとても気持がよかったです。降ったりやんだりの天候で山々は見えませんでしたが、かえって趣があったような気がします。
■旅程
5/27
22:30 新宿西口をマイクロバスで出発
5/28
5:30 鳩待峠に到着し、すぐに歩き始める(→地図はこちら)。
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山の鼻
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牛首分岐
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竜宮
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見晴
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赤田代
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東電小屋
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ヨッピ吊橋
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牛首分岐
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山の鼻でお昼ごはん
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12:40 鳩待峠
ちょっと早く戻って来すぎて、バスを待っている間寒かったので燗酒を飲む。
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15:00 バスで尾瀬高原ホテルに移動し、お風呂に入る。湯上りに缶酎ハイ。
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16:00 バス出発
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19:30 新宿西口到着
今回歩いた距離は約21キロでした。
次回は紅葉の季節に尾瀬沼まで行ってみたいです。
夏がくれば〜♪
5/28尾瀬にて
一日中降られることを覚悟していたのですが、雨が止んでいる時間がけっこう長くてラッキーでした。
8月10日の日記
津からそのまま東京に帰るのは面白くないので、
雨が降ってはいましたが、近鉄特急で大阪難波に寄り道しました。
経営破綻したフェスティバルゲート。
初めて通天閣に行きました。
大阪だから松下がスポンサーかと思ったら、日立なのですね。
どうしてなんでしょう?
恵美須町駅の方向から通天閣を望む。
新大阪駅にて。ここに上がっているご当地ラーメンは制覇しています。
大阪の人はどうして右側に立ち止まるのですか?
この問題に関しては、すばらしい実証研究がありますが、社団法人日本エレベータ協会ではみんなが片側に立つと部品の摩耗も偏るため、ど真ん中に立って歩かないことを推奨しています。
倉敷紀行(ダイジェスト)
今回の旅行は、倉敷珈琲館を筆頭に、喫茶店めぐりがメインの目的だったので、
主な記事は珈琲のブログのほうに順次書いていますが、CURURUのほうには倉敷の風景をアップしたいと思います。
1月17日の夜、新宿西口を出発しました。
倉敷に着いたらさっそく美観地区へ。
美観地区入り口の交差点を左に曲がると、もう白壁の建物になります。
有名な大原美術館。目的はあくまでも珈琲なので素通りしました。
大原美術館の隣にあるCafe EL GRECO。
レアチーズケーキがおいしゅうございました。
今回のメインの目的の倉敷珈琲館。
一口飲むと「ああ、生きててよかった!」と感じるような絶品珈琲。
エリック・クラプトンのギタープレーにつけられた「SLOWHAND」が店名。
森田酒造と平翠軒。 平翠軒はおいしいものブティックというコンセプトで、ここでたくさんお土産を買いました。
アイビー・スクエア 歴史を感じさせる建物です。
以下は、美観地区の風景。
東京に帰ってきました
♥IZA鎌倉!♥
セシル♥さんを真似て、鎌倉に行ってきました。
3連休の初日で好天とあって、まるでお祭りのようなすごい人でした。
結婚式をあげていました。
大正ロマンを感じさせるミルクホールというカフェでお昼を食べました(温野菜)。
どこに行ってもすごく混雑しているのに、ここだけはあまり人が来ない秘密の場所を教えてもらいました。
クイズです。ここはどこでしょう?(ヒントがそのまま写っている簡単すぎるクイズです)