カテゴリー: 日記

最近、公私ともに余裕がなくて、しばらくご無沙汰していました。
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嫁さんがニューオータニ美術館の切符をもらったので、いっしょに行ってきました。
JR四ッ谷駅下車
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ホテルニューオータニ

ニューオータニ美術館

庭園を散策

AUX BACCHANALESでランチ。


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赤坂見附へ移動
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しろたえ


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赤坂サカス
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東京メトロ赤坂駅
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日本橋
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東京西川（枕を物色）
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KITTE

屋上庭園からの眺め


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＜ここから単独行動＞
Apple Store 銀座（iPod Classicの電池交換）
けっこう歩きました。

歯の治療などがあったので、平成24年の家族の医療費は546,200円にものぼりました。医療費控除を受けるために確定申告書を作りました。還付される税金は22,300円です。家族で食事でもしたいと思います。

2008年11月はこんなに多かった。

目黒区目黒から富士山がこんなにくっきり見えました。

赤岳登山の前後から、この店に頻繁に通っています。
何か買うわけではないですが……

ホームにて。

赤岳山頂から少し下ったところに赤岳天望荘があり、ここに泊まりました。標高2,722mという高山にありながら、美味しい食事が食べられ、お酒も各種あり、お風呂にまで入れるという素晴らしい山荘です。定員は200名。
赤岳山頂から少し下ると、赤岳天望荘が見えてきます。

赤岳天望荘の入口。

夕方になるとガスってきて、夜には雨になりました。

横岳の方向を望む。

バイキング方式でおかわり自由の夕食。

八ヶ岳連峰の最高峰で日本百名山の一つでもある赤岳に登ってきました。
体力不足がたたって、
登り始めたとたんに息があがって、
汗をびっしょりかいて、
あきらめて一人だけ下山しようかと何度も思いました。
でも、一緒に行ったメンバーが
登るペースを半分以下に落としてくれて、
行程も一部変更してくれたので、
なんとか赤岳山頂に立つことができました。
ありがとうございました。
登山口の美濃戸。

分岐点から阿弥陀岳を望む。ほんとうはここにも登るはずだったのだが、私のペースがあまりに遅いので取りやめ。

中岳から目的の赤岳を望む。登山道がよく分かる。

赤岳山頂（2,899m）。

山頂の様子。南峰から北峰を望む。赤岳頂上山荘が見える。

山頂からの眺望。