カメラだけポケットに入れて自転車で写真を撮りに行ったら、みごとに道に迷いました。
原因分析
- 電子デバイスを何も持って行かなかった。
- 自分は地元の人間だから道に迷うなんてありえないという慢心があった。
- 子供の頃の記憶に決定的な間違いがあった。
- 久しぶりに自転車を漕いだので太ももがガクガクになって、風も強くて考える余裕がなかった。
けっきょく、地図上の位置としてはそんなに違っていなかったのですが、一本道が違っていて、それに気づいて無事目的地にたどり着きました。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
カメラだけポケットに入れて自転車で写真を撮りに行ったら、みごとに道に迷いました。
原因分析
けっきょく、地図上の位置としてはそんなに違っていなかったのですが、一本道が違っていて、それに気づいて無事目的地にたどり着きました。
大河ドラマは(というかテレビは)ほとんど見ないのですが、昨日は家族が見ていたので、つられて「平清盛」の第1回を見ました。清盛の父の忠盛を中井貴一が演じていました。渋くてなかなかおいしい役どころですね。それで、「ただもり」という名前の響きにピンときたので、ググってみたら、やっぱり……
三重県津市のはずれに「忠盛塚」という塚があります。忠盛がここで生まれたと伝えられており、さらにWikipwdiaには清盛もここで生まれたと書かれています。長谷山という小高い丘のような山に行くハイキングコースの途中にあって、私は小学校の遠足のときにここで休憩した記憶があります。
次に帰省したときには、忠盛塚の写真を撮ってこようと思います。
小学生の頃は学区外に遊びに行くのはNGでしたが、なぜか私は学区外のこの公園でよく遊んだ記憶があります。今はないですが、螺旋状の滑り台があったはずです。
この辺りは、道も舗装されていなくて、私が子供の頃とあまり変わっていない気がします。
ほんとうかなあ?と思いますが、このサイトによると「アセトアルデヒド脱水素酵素」による分解能力が低い弥生人の血を引いているからだそうです。当然のことながら、長い時間の流れとともに縄文人の血も弥生人の血も混じり合っているわけですが、近畿地方の人には弥生人から受け継いでいるDNAの割合が多いというのは、わりと当たっているのかもしれません。
たくさんお酒を飲まされそうになったら、これを理由に逃れようかと思いますw
ちなみに、縄文人と弥生人の違いは、
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縄文人 | 弥生人 | |
顔形 | 四角/長方形 | 丸/楕円 |
造作の線構成 | 直線 | 曲線 |
プロフィル | 凹凸 | なめらか |
彫りの深さ | 立体的 | 平坦 |
眉 | 太い/濃い/直線 | 細い/薄い/半円 |
髭 | 濃い/多い | 薄い/少ない |
瞼 | 二重 | 一重 |
頬骨 | 小さい | 大きい |
耳たぶ | 大きい/福耳 | 小さい/貧乏耳 |
耳垢 | 湿る/猫耳 | 乾く/粉耳 |
鼻骨 | 広い/高い | 狭い/低い |
唇 | 厚い | 薄い |
歯 | 小さい | 大きい |
口元 | 引き締る | 出っぱり気味 |
このことからも分かるように、日本人(大和民族)は「単一民族」だという説は間違いだと考えています。
p.s. 後で思い出したのですが、わが家のルーツは山梨県だと親から聴いたことがあるので、もしそうだとすると、この説とは関係ないようです。
この校舎は、たしか私が5年生の頃に建て替えれたものだから、築後40年以上たっている。
小学校のすぐ近くを紀勢本線が走っている。昔はここをSLが走っていた。
横3列シートはリクライニングの角度が大きくてわりとよく眠れます。
選手の走り(その2)
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