先週現像した白黒フィルム(→こちら)をスキャン中。
フィルムスキャナ:Nikon COOLSCAN Ⅴ ED
ソフト:VueScan 9.3.05
一脚
D800Eは高解像度ゆえに、ほんの少しの手ブレもシビアに写ってしまいます。手ブレ対策としてNEX-7で使っていた一脚をD800Eにつけてみたけれど、雲台がカメラの重さに耐えられないようです。
フィルム現像
未現像の白黒フィルムがたくさん貯まっていましたが、やっと現像できました。
高速なカードリーダー(その2)
高速なカードリーダー
D800E用の高速な記憶媒体として、SanDiskのExtreme ProのCFとSDを買いました(→こちら)。ということで、撮影時に保存中になって待たされることはないのですが、自宅のMac miniへの転送に時間がかかってイライラします。なぜならわが家のMac mini(Mid 2011)にはUSB2.0のポートしかなく、転送速度が遅いからです。わが家のMac miniにはFireWire800とThunderBoltのポートはあるので、この規格のカードリーダーを探してみることにしたのですが、なかなか見当たりません。
「飛ばしモノ」買いました
とりあえずNEX-7で使ってみます。
飛ばしモノ
WiFiでデータをPCやiPadなどに飛ばせる「飛ばしモノ」のSDカードがよく売れているそうです。最初は、そんなもの要らないと思っていましたが、いろいろ調べて見るとこれは使えそうです。とくにiPadに飛ばすと、大きなRetinaディスプレーで写真を確認できるのが便利です。たくさんのデータをPCに移すのに時間がかかってイライラするのも解消できそうです。
ということで、1枚買ってみようかと思います。
↓
http://www.eye.fi/jp/
試し撮り
6月8日にD800Eを買ってから、ずっと仕事が忙しくて試し撮りできませんでしたが、今日ふらっと散歩に行って120枚くらい撮ってみました。ボタン類の位置がごちゃごちゃしていて操作しにくそうという先入観がありましたが、実際に撮ってみるとそうでもなくて(というかそんなに設定をころころ変えて撮るほうではないので)、普段の自分流の撮り方はすぐにできるようになりました。ただ、露出補正がちょっとやりにくい感じがあります。
CF+SDのダブルスロットはとても便利です。CFにRAWを、SDにJPGを保存することにしました。
無造作に手持ちで撮った写真。
その一部分。アンシャープマスクなどはかけていません。
Nikon D800E + TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
お買い上げの記事の紙袋のなかの(その2)はこの2つです。
KATA DR 467 DL
先日の「お買い上げ」の記事の紙袋の中身(その1)。
KATA DR 467 DL
KATAのカメラバッグの特徴は、とにかくすばやくカメラを取り出して撮影できるように考え抜かれていることです。