レンズの前につけると、魚眼レンズになるというアダプターを
ヤフオクで落札しました。
カメラにつけるとこんな感じになります。
写真を撮るとこんなふうに写ります。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
レンズの前につけると、魚眼レンズになるというアダプターを
ヤフオクで落札しました。
カメラにつけるとこんな感じになります。
写真を撮るとこんなふうに写ります。
左の大きな箱はコダックのTMAXというモノクロフィルムの100フィート巻きです。
これが私の常用フィルムです。
これをフィルムローダーに入れ、自分でパトローネに詰めます。
一本一本買うよりかなり安くなります。
右の普通の箱は、コダックのBW400CNというモノクロフィルムです。
モノクロフィルムですが、カラーフィルムと方法で現像できるので、
普通にカメラ屋さんに出せます。
このフィルムの粒状性がかなりいいという評判を聞いたので、
一度使ってみようと買いました。
今日会社の地下の倉庫を整理していたら、
ダンボール箱の中から、これが出てきました。
PENTAX SPのボディと50mmF1.4、28mmF3.5。
1991年からこの会社にいる私が知らないということは、
ずっとこのダンボールのなかで眠っていたということです。
レンズにカビなどはなく、状態は非常にいいものです。
さっそく総務部長のところに持って行って、
「こんなのが見つかったのですが、私に売ってください」
総務部で台帳を調べたら、備品の台帳に載っていなくて、
一言「それ、あげる」、「やったー!」ということになりました。
軽くてコンパクトなので、普段鞄に入れて持ち歩こうと思います。
久々に現像をしました。
T-MAX現像液1:5希釈
液温 24℃
時間 3分45秒
攪拌 最初1分間は連続攪拌、あとは1分ごとに10秒
さあ、いいカットがあるでしょうか。
プロのカメラマンはなぜかみんな旧ミノルタの露出計やカラーメーターを使っています。
私が今使っているセコニックの露出計は今ひとつ不調なので、
コニカミノルタのカメラ・フォト事業からの撤退のニュースを聞いて、
慌ててヨドバシに買いに行きましたw
http://konicaminolta.jp/products/consumer/meter/autometer_vf/index.html
ふとNikonのサイトを見ていて、急にこれが欲しくなってしまいました。
AF DX Fisheye Ni kkor ED 10.5mmF2.8
画面の対角線で180度の画角になる魚眼レンズです。
デジカメ専用仕様で、イメージサークルを小さくしてあります。
なかなか創作意欲を駆り立ててくれるレンズですが、
いろいろと買い物をした後だから、早くても夏のボーナスですね。
(それまで首にならずに会社に置いてもらえたらの話ですが……)
喜んで通信販売で買った針穴カメラ「くま35」ですが、
購入後に鬱状態に入ったため、
わずかに作り始めたところでそのままになっています。
なんとか年内には完成させたいです。
2005年11月20日(日)
>現像液 :T-MAX現像液1:5希釈
液温 :23℃
現像時間:4分
>攪拌 :最初1分間連続攪拌、のち一分ごとに10秒
雲を撮った写真が半数ありましたが、雲の微妙なトーンがうまく出ました。
高校1年のときから、30年使っているカメラです。
昨日届きました。
これだけたくさん入って、1780円です。
右下の黒いトートバッグだけでもそれくらいの値段で売れそうです。
おまけにKONICA MINOLTAの「業務用カラーフィルム」までついています。
ちょっと余裕がないので、組み立ては週末になるかなあと思っています。