カテゴリー: その他のソフト

昔、メールはJISコード(iso-2022-jp)で書かないといけないと教わったので、自分はちゃんとJISコードで書いているつもりでいたのですが、どうやらAppleのMailで作成したメールは違うらしいことに気づきました。
一般的なメールのヘッダーは、こんな感じのはずです。
　　　　　↓
Content-Type: text/plain; charset=”iso-2022-jp”
ところが文字化けする問題のメールのヘッダーは、こうなっていました。
　　　　　↓
Content-Type: text/plain; charset=cp932
「cp932」なんて初めてみる言葉です。それで、調べてみると、Apple Mailでは「～」等の文字を上手く「S_JIS」に変換できないために、これらの文字を使うと「cp932」へ変換するらしいのです。この問題は、たぶん待っていればそのうち改善されるような気がしますが、それでもメールが文字化けするのはまずいので、何らかの対策を講じないといけないと思います。
MacOSならターミナルからコマンドを打ち込んでデフォルトの文字コードを変えてしまうという対処方法があるけれど、それができないiOSではどうすればいいのか、いちばん簡単なのは、署名のなかにわざと絵文字を入れておく方法のようです。そうすれば、文字コードがUTF-8になるので、大抵のメーラーは解釈してくれて、文字化けが回避できるようです。なんだか、あまり好きになれない方法ではないですが……

CURURUから引っ越した友達のブログの更新をチェックするために、FirefoxのRSSリーダー機能を使っていましたが、NewsFireというMac用のRSSリーダーをインストールしました。ブラウザーを使わなくても記事の内容が分かるので、とても便利です。

サンシャインシティコンベンションセンターで開かれているPAGE2009に行ってきました。
そこで奇麗なおねいさんに「どうぞ」と手渡されたのが、QuarkXPress8の60日間フル機能無料お試し版。
ラッキ〜♪
前の会社で雑誌を編集していたときには、デザイナーのページレイアウトの下手さ加減が我慢できずに、「Quarkで自分でデザインをするわい」といつも思っていました。ちょっとこれで60日間遊んでみます。

実家のiMacG5で、CURURUに写真をアップロードするために写真の解像度を落とそうとしたら、Photoshopが入っていないことに気づきました。
それで急遽GIMPをインストールして、写真をレタッチしましたが、GIMPは使えますね。X11.appを/Application/ユーティリティ/にインストールするのにちょっと手惑いましたが、このページを見て対応しました。Photoshopがすごく高いことを考えると、これからはGIMPかなあと思います。

Windowsのメーラーは、Becky!2を使っていますが、

迷惑メールの振り分け用プラインは深海魚フィルターを使っています。

この深海魚フィルター、今まで振り分け精度がイマイチで、

迷惑メールがたくさん受信箱に残りました。

 

それで、デフォルトの設定の

「外国語メールでHTMLメールであれば迷惑メールとする」を

思いきって、

「外国語メールであれば無条件に迷惑メールとする」

に変更しました。

 

今のところ、外国人に友人はいないし、

これなら、迷惑メールの振り分け精度が上がると思います。

 

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めもりーくりーなーは、お勧めソフトです。

 

2001年度のオンラインソフトウェア大賞を受賞しています。

Windowsのメモリーをお掃除して、余分なデータを解放してくれるので、

ＰＣがサクサク動くようになります。

 

私は、MacOSX風のスキンを使っています。

 

 

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Windowsに比べれば危険は圧倒的に少ないですが、
Macにもウィルス対策は必要です。
ClamXavは、オープンソース（GPL）で提供されているウェルス対策ソフトです。

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こちらから最新バージョンの4.3.7284.3916 (beta)がダウンロードできます。
まず自宅の住所で試してみてください。
初めての人は、たぶん感動すると思います。

私がiTunes+iPodを使い始めた第２世代の頃は、
まだアルバムアートワーク（ジャケットの画像）がありませんでした。
今日、ふとiTunesを触っていると、
アルバムアートワークだけを一気にダウンロードできることに気づきました。
でも、全部のアルバムにアートワークがあるとは限らないのですね。

ベストアルバムなどはアルバムアートワークがないものが目立ちました。
だいたい半分くらいのアルバムにありました。

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