カテゴリー: その他のソフト

下は、mail3.3の迷惑フィルター機能が振り分けた迷惑メール。
毎日毎日、まさに迷惑メールの雨嵐です。

このフィルター、なかなか賢く学習してくれて、
かなりきちんと迷惑メールをゴミ箱に捨ててくれるのですが、
まれに大切なメールを迷惑メールと認識してしまうので、
ときどきゴミ箱の中身をチェックしています。

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下はBwcky!2のプラグインの深海魚フィルターが振り分けた迷惑メール。

Mail3.3のフィルターよりも少し精度が悪い感じです。

こちらも、大切なメールを迷惑メールにしてしまう怖れがあるので、

とこどきゴミ箱をチェックします。

２つのメーラーを使うことで、ダブルチェックになって、

大切なメールを見落とすことが少なくなります。

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まだインターネットが普及する前夜で、

パソコン通信のニフティサーブを多くの人が楽しんでいた時代、

そして、通信コストがまだすごく高くて、オフラインで書いた文章を、

接続したときに一気にアップするダイヤルアップ接続だった時代に、

NIFTY SERVE 専用の統合ターミナルソフトNiftermには

たいへんお世話になりました。

今でも私のPCのデスクトップ上には、Niftermへのショートカットが残っています。

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Windows2000上で動いているBecky!2の過去のメールデータを、

UNIXmbox形式でエクスポートして、

それをMacのMailに取り込み中です。

デジカメからのデータの取り込みや、ホームページの更新など、

CURURUへの投稿以外のことは、

今後ほとんどMacでしようかと思っています。

Mac上にデータを集めて、すべて最新のものにしておけば、

Leopardにバージョンアップするときに、移行アシスタントで、それを全部引き継げます。

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バックアップを忘れた頃に、クラッシュはやってきます。

私の２つメールアドレスに、迷惑メールが平均して1日１００通以上来ます。

Mac OS XのMailでは、迷惑メールの学習機能があって、

迷惑メールのボタンを押すと、それを学習して、その後は、

同様のメールを迷惑メールのホルダーに移動させてくれます。

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WindowsのBecky!2では、深海魚フィルターというプラグインを使って、

迷惑メールをゴミ箱に移動させています。

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どちらも都合が悪いのは、

迷惑メールでない大切なメールが迷惑メールと判断されてしまう怖れがあることです。

たまに振り分けられた迷惑メールをチェックしたりしています。

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Mac用の新しいBackupソフトを入れました。

LeopardのTimeMachineがあったら不要なソフトなんですけれど、

今のG4(Quick Silver 2002) では、Leopardを動かすには非力ですから……

いよいよVer6.1日本語版が出ましたね。
Winidowsとおさらばする日も近いです。
Leopardが出たら、Mac一本にするかも。

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これって、優れものかも……

もうWindowsと決別して、Macだけで生きようと決心してもいいかも。

早くLeopard出ないかな。