今日から仕事です。
朝、大会議室に集まって、会長・社長の新年の言葉を聞いて、それから役員・部長以上は神田明神にお参りに行きました。私は行かなかったので、今この記事を書いています。
月初はわりと忙しいのですが、今のところテキパキとこなしています。転勤希望を心に決めているせいでしょうか、気分が落ち着いていて、不安な気持ちもありません。
今年1年がいい年であることをひたすら願っています。
“仕事始め” への20件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
今日から仕事です。
朝、大会議室に集まって、会長・社長の新年の言葉を聞いて、それから役員・部長以上は神田明神にお参りに行きました。私は行かなかったので、今この記事を書いています。
月初はわりと忙しいのですが、今のところテキパキとこなしています。転勤希望を心に決めているせいでしょうか、気分が落ち着いていて、不安な気持ちもありません。
今年1年がいい年であることをひたすら願っています。
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良い年にして下さいね^^
転勤早くできるといいですねー^^
良い一年にしてくださいね^^
不安がなくなると楽ですね。
塩谷信男著「自在力」によると、願い事は、「~になりますように」と願うと、その状態が持続するだけですが、「~になった」と過去形で達成された状態をイメージするとその通りになるそうです。
そっかぁ^^ いい感じで一年いけるといいね^^
神田明神ですか?割と仕事場近いかもデス~^^
うまくいくといいですね、転勤!あたしも神田明神にお参りしようかしら。
エイエイ (ι´Д`)ノ オー!! 転勤かなうとヾ(。-∀-)ノィィジャナ-ィ
笑顔が一つでも多く作れる年でありますように(^人^)
楽にいけるようにお祈りしております
いい年になるといいですね^^
σ(・・*) わたしは昨日本社での新年祝賀会に出席・・・
夫も同じ日に出席だったので、引きずられるようにして本社まで行きました。
社長の話を45分間立ったまま聞いているのはつらかったです。
でも体調の悪さも座り込むことでしっかりアピールしてきました。
早く病院に行って診断書がホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ
転勤希望がかなうといいですね。
私も仕事始めでした。薬片手にがんばりますー。
私の仕事場のとてもステキなところは、私の病気を容認してくれることと、薬漬けのカラダを心配してくれる同僚。
困っちゃうのは、それはわかっているけれどこれは別だから、と山のように仕事をもってくる上司w
鬱病は、病気です。 心を強くもてたら、鬱病にはなりません。 自力だけでは、どうしようもないから、悩み苦しむのです。 薬も必要な場合もあるし、周囲の理解も必要だと思います。 たまらなく苦しい時は、現実逃避をすることで、大きな過ちをしなくてすむ事もあると思います。人間皆孤独なのは分かります。ただ心のバランスがとれないのです。 乗り越えなくてはいけない壁は、精神的に弱っている時ではなく、安定した状態の時に乗り越えればいいんだと、俺は思います。
”うつ病に負けていては人生の無駄”という言葉 ピチにとっては とてもきつく聞こえてなんか落ち込んでしまします・・・人生の無駄ってどういうことなのかなあとかとても考えてしまいます・・・どういう生き方が無駄ではないのでしょうか・・・
とりあえず生きていれば、それなりに人生の意義のようなものも見えてくるだろうし、「明日には明日の風が吹く」という感じで生きていけばいいのではないかと思っています。
何か白熱してますねぇ・・・上の方の人・・・。
なったことないんでしょうねぇ・・・まぁ理解ない人にはどうでも良いですが。
「うつ」は病気です
ちゃんと治ります
入院したけど復帰してちゃんと働いてる人います
いくらなんでも「変人」って・・・・上の方の人
いやがらせ? ()
うつ病患者が変人というのなら、人間20人にひとりは変人になる経験があるってことですね。上の人はとっても強くて、人にも自分にもさぞかし厳しい人なんでしょうね~。世の中には強い人も弱い人もいますから、弱い人が「うつ」という病気になって回復する中で強くなることを否定してるようにしか聞こえません。
うつ病に負けることが人生の無駄っていうのなら、うつ病患者は生きている意味がないって事ですかね~。
「自分はこうして治ったんだ」って事を言いたかったんですね。
分かります。でも、まだ彷徨って居る方も沢山みえます。
経験論だけではどうにもならない事もありますので・・・怒ってなどはイマセンよ^^
今日読んだウツの本で「ウツの人ほど咽喉もとすぎれば熱さ忘れる傾向がある」といった主旨の文をみつけちと反省。ワタシも治療中。なのに通院しはじめたころの苦しみを忘れかけていたからです。鬱は人によって苦しみの深さも多様なので安易に自分の経験を他のうつの方たちに敷衍するのはまずいかもしれません。あくまで同じ苦しみを共有する者として心中を察しあうとか参考にしてもらうといった程度ではないかと思います。