「 精神科医がうつ病になった」。本書は自分自身がうつ病になってしまった精神科医のうつ病体験記です。強い希死念慮にとらわれながらも医師としての仕事を続け、ついに決断して、医師から患者になった作者……。そしてうつ病を克服して復職し、今は現役精神科医として勤務中です。
“精神科医がうつ病になった 泉 基樹” への21件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
「 精神科医がうつ病になった」。本書は自分自身がうつ病になってしまった精神科医のうつ病体験記です。強い希死念慮にとらわれながらも医師としての仕事を続け、ついに決断して、医師から患者になった作者……。そしてうつ病を克服して復職し、今は現役精神科医として勤務中です。
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(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- 医師も同じ人間ですからね~ヾ(;´▽`A``
この本とても読んでみたいです。でもまだ新しい地にきて、図書館のありかがわかりません・・・。
きっと素晴らしい医師なんでしょうね!
患者さんの気持ちも理解してくれるに違いない!!
しかし克服して医師に戻った努力?が凄いと思います。(゚‐゚*)
σ(・・*) わたしも探してみようかな♪
キョロ ((o(・x・ )o( ・x・)o)) キョロ
この本、読んだことはないですが有名ですよね
おおお…、前に僕がオススメした本ですね。
精神科医がうつ病になってからの快復の過程が感動的です。
この先生に診ていただきたいですよね^^実際に鬱を経験されたということは患者の気持ち等、よく理解していただけるしね^^本もすごい参考になるでしょうね^^
その先生は凄くいい先生でしょうね。。自分で体験しているのでどれだけ辛いかを解ってくれそう。今度探して読んでみようっと♪
今早速注文しました(あわてものw)
みんな人間なんだもんね(*´ェ`*)
スゴイですね。。この本よさそぉぉ。。
この本、有名ですよね・・・。
自分が今診てもらっている先生は、いろいろ症状を話しても「ほんとうにそれがどれだけ苦しいか分かっているのかな」って感じる瞬間があります。自らうつ病を経験した先生は、その苦しみが自分の生の記憶として残っている分、患者の気持ちがよくわかると思います。
自分がなったことがある医者は気持ちがわかっていいかも(*´ノ3`)
そうだね~。 その苦しみは経験した人にしか理解できないから
先生も経験者だと適切に判断してくれそうだよね~。
病気ってなった人だけのもの、それぞれ皆違うから同じ痛みは測れないって思うけど
コの本は読んで見たいなって思います。
己を知る一貫なのでしょうが、すごい勉強量にいつも脱帽です。alphaprojectさんのコメントどおりホントに苦しいことがわかってくれてるんだろうか。それとも自分の表現力不足なのかなぁと思うことありますね。ただ、鬱病の治療がもっとも体系化されているらしいということがどこかに書いてあったので「しばらくコレで様子みるか」といった按配です。
経験者に診て貰えるのっていいなぁ♪
痛みや苦しみってやぱり経験しないと理解難しい気がする♪今度探してみます┏○ペコリ♪
辛さを知ってる先生はきっと言うことも違ってくるのかな。。。なかなか他人の思いにはなれないからね(=゚ω゚)b
うつ等自分の問題を抱えている人がカウンセラーになっているというのはよく聞きますね。まさかお医者もですか。。
コレ思いました精神科医って人の話ばっか聞いてて自分も鬱になったりしないのカナって
実際やっぱいるんです(*´ェ` )(´ェ`*)ネー
こんな先生だったらきっと責任感も強いし経験上で話せるからイイんでしょうね