“土門拳写真展 日本のこころ” への9件の返信

  1. 昔の子供時代を思い出します、こんな遊びしかなかったから・・今も子供の遊び(TVゲーム)は考えられなかった・・。(~_~;)

  2. 土門拳というと「一写入魂」という言葉を思い出します。
    フイルムが高価だった時代もあるかもしれませんが、デジカメの現代ではまさに隔世の感があります。

  3. 平等院鳳凰堂の話は、土門さんのリアリズムを如実に表す逸話ですね^^

  4. 日本におけるシュールレアリズムの先駆者のひとり、福沢一郎氏の絵画が事務所に飾って有ります。
    記念館にも足を運びましたが、この方の描かれたものは全体に暗かったです。
    この芸術は幅が広いんですねぇ。

  5. リンク先にある昭和30年代の子供の写真は生き生きしていいですね。
    実物は見たことありませんが、土門拳にしろアンセンル・アダムスにしろ、あのコダワリはすごいと思います。あれほどシャープに写ると一種のシュールですよ。

    しかし、コダワリが強過ぎると、写真が硬直して、ちょっと退屈です。
    人は歳とともに変わるから仕方ないですが、個人的には子供の写真のような自由も欲しいですね。

  6. 久しぶりです!!
    やぁーいつ見てもキレイな写真ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
    写真館ですね。
    最近やっとミク開いたので、遊びにこさせてもらいますねペコリ(o_ _)o))

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