投稿日: 2008年2月8日2014年10月14日 投稿者: photoalpha土門拳写真展 日本のこころ 武蔵野市立吉祥寺美術館で開かれている 「土門拳写真展 日本のこころ」を見てきました。 知らない人はいないリアリズム写真の大家ですが、 私の求めるシュールレアリスムとは道が違うと感じました。
リンク先にある昭和30年代の子供の写真は生き生きしていいですね。実物は見たことありませんが、土門拳にしろアンセンル・アダムスにしろ、あのコダワリはすごいと思います。あれほどシャープに写ると一種のシュールですよ。 しかし、コダワリが強過ぎると、写真が硬直して、ちょっと退屈です。人は歳とともに変わるから仕方ないですが、個人的には子供の写真のような自由も欲しいですね。
土門拳という中国武術があるのかと思いました。
昔の子供時代を思い出します、こんな遊びしかなかったから・・今も子供の遊び(TVゲーム)は考えられなかった・・。(~_~;)
土門拳というと「一写入魂」という言葉を思い出します。
フイルムが高価だった時代もあるかもしれませんが、デジカメの現代ではまさに隔世の感があります。
平等院鳳凰堂の話は、土門さんのリアリズムを如実に表す逸話ですね^^
そーいえば、こういう場所に行っていません。
日本におけるシュールレアリズムの先駆者のひとり、福沢一郎氏の絵画が事務所に飾って有ります。
記念館にも足を運びましたが、この方の描かれたものは全体に暗かったです。
この芸術は幅が広いんですねぇ。
リンク先にある昭和30年代の子供の写真は生き生きしていいですね。
実物は見たことありませんが、土門拳にしろアンセンル・アダムスにしろ、あのコダワリはすごいと思います。あれほどシャープに写ると一種のシュールですよ。
しかし、コダワリが強過ぎると、写真が硬直して、ちょっと退屈です。
人は歳とともに変わるから仕方ないですが、個人的には子供の写真のような自由も欲しいですね。
超現実でなかったの?
久しぶりです!!
やぁーいつ見てもキレイな写真ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
写真館ですね。
最近やっとミク開いたので、遊びにこさせてもらいますねペコリ(o_ _)o))