“悲しい本” への12件の返信

  1. 俺もついタイトルに魅かれて見に来てしまった・・気になる

  2. これ以上悲しい人生は要らないです・・・。(T_T)

  3. 私もタイトルに惹かれて来ました。検索してみたら、この本は著名なイギリス人作家の絵本で、訳者は谷川俊太郎さんでした。重いテーマにも関わらず、ぼけた雰囲気がいいですね。私も読んでみたくなった。
    アマゾンで英語版の中身が見れます。

  4. 悲しい物を読むと、自分も悲しくなるので・・・・・・・
    楽しい笑える本がいいです…( = =) トオイメ

  5. 窓の外は雨♪✿(◡‿◡*)❤ らららら~~物語の終りに ~♪

  6. 愛する子供の死に向かい合うなんて、凄く辛いと思います。

  7. おかげさまで、久しぶりに「雨の物語」の音楽を聞かせてもらっています^^

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