私もタイトルに惹かれて来ました。検索してみたら、この本は著名なイギリス人作家の絵本で、訳者は谷川俊太郎さんでした。重いテーマにも関わらず、ぼけた雰囲気がいいですね。私も読んでみたくなった。アマゾンで英語版の中身が見れます。
俺もついタイトルに魅かれて見に来てしまった・・気になる
どんな内容だったのでしょう?
これ以上悲しい人生は要らないです・・・。(T_T)
いろいろ楽しめそうな本みたいですね。
私もタイトルに惹かれて来ました。検索してみたら、この本は著名なイギリス人作家の絵本で、訳者は谷川俊太郎さんでした。重いテーマにも関わらず、ぼけた雰囲気がいいですね。私も読んでみたくなった。
アマゾンで英語版の中身が見れます。
悲しい物を読むと、自分も悲しくなるので・・・・・・・
楽しい笑える本がいいです…( = =) トオイメ
ストレートなタイトルですね^^;
悲しくなりそう あうあう
窓の外は雨♪✿(◡‿◡*)❤ らららら~~物語の終りに ~♪
なんか絵になってますね?
愛する子供の死に向かい合うなんて、凄く辛いと思います。
おかげさまで、久しぶりに「雨の物語」の音楽を聞かせてもらっています^^