私はWindows3.1の時代からWordとExcelを使っていて、
その後、Word95→Word97→Word98といった具合に
MS製品のバージョンアップにいちいち付き合ってきましたが、
Office2000を境に、もうこれ以上付き合ってられないという気持ちになりました。
現在の私のワードプロセッサーは、WordではなくPages、
表計算ソフトは、ExcelではなくNumbers、
プレゼンテーションソフトは、PowerpointではなくKeynoteです。
でも、そのうち、オープンソースのNeoOfficeにすると思います。
オープンソースのプログラムの優位性をわかりやすくまとめた文章は、
Eric S. Raymondの伽藍とバザール(The Cathedral and the Bazaar)でしょう。
結論は、「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」です。
最近NeoOfficeの姉妹版、OpenOffice.Orgを使ってます。Office2007より画面がすっきりしていて気に入っています。もし、新しいPC買う前に、こんなのがタダで手に入ること知ってたら、Office2007買ってなかったでしょうね。あぁ、もったいないことしてしまった!
いやしべ さん>
日本のPCメーカーは、無条件にMS製品をプリインストールして売るやり方を
改めるべきだと思っています。
私も同感です。OpenOfficeを使っています。ブラウザもLunascapeです。
OSは一時Linaxを使っていましたが、Lindowsに乗り換えられなくてXPです。
よくフリーズするので何とかしたいです。
MS製品に付き合ってられないですよね。
私も以前OSさえ卒業しようと試みましたが
XPに戻ってしまいました。(^^;)
やはり、抵抗勢(というのか?)がオープンソースでフリーであるのに、MS製品がはやるというのは、それなりに魅力があるんでしょうね?
Tsさん>
流行っているというより、
ハードウエアメーカーが無理矢理バンドルしているのが
問題だと思います。
ビスタは買わずじまいですw
新しいバージョンのパソコンが出てもXPのままでいいです。
プレゼンテーションをそろそろ楽しみたいと思っています。
講義をする予定はありませんが・・・ww
私も次はMSは使わないと思います。
マイクロソフトはうんざり同感です。
わたしも徐々に移行せねば。
会社のPCには当然入れてますが。。。
自宅のデルには入れてません。。。
私もOPEN OFFICEを使ってます。
MSはつかわしてやる、というやりかたが嫌いです。