私がiTunes+iPodを使い始めた第2世代の頃は、
まだアルバムアートワーク(ジャケットの画像)がありませんでした。
今日、ふとiTunesを触っていると、
アルバムアートワークだけを一気にダウンロードできることに気づきました。
でも、全部のアルバムにアートワークがあるとは限らないのですね。
ベストアルバムなどはアルバムアートワークがないものが目立ちました。
だいたい半分くらいのアルバムにありました。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
私がiTunes+iPodを使い始めた第2世代の頃は、
まだアルバムアートワーク(ジャケットの画像)がありませんでした。
今日、ふとiTunesを触っていると、
アルバムアートワークだけを一気にダウンロードできることに気づきました。
でも、全部のアルバムにアートワークがあるとは限らないのですね。
ベストアルバムなどはアルバムアートワークがないものが目立ちました。
だいたい半分くらいのアルバムにありました。
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昨日、近くの古本屋さんでエリック、クラプトンのレコードを聞きました。
ロック?とは思えない、ゆっくりした演奏でした。
クラプトンはロックというよりは、ブルースですね。
Winだと面倒くさいんですよねえ。。(´Д`;)
プログレ子さん>
私は、Windowsでは、Windows Media Playerを使っていますが、
やっぱりiTunesのほうが断然使い勝手がいいです。
アルバムアートワークってなんだろうw アルファさんはいつも詳しいですねーw
アルバムアートワークは、単なるアルバムジャケットのイメージです。
このイメージを指先でめくるように選曲できるのが、
iPod Touchの売りです。
ジャケ買いというくらいアルバムの中で重要な要素ですよね。
であったときのインスピレーションで買ったCDはたくさんあります
アルバムジャケットをめくる感覚で選曲できるなんていいですねぇ~^^
やっぱり次はMacですね、うちも。
渋いですねぇ。そーいえば一夜限りのクリーム結成は最高でした。
ボクはほとんどHMVのサイトからよく落としてきます
PUIさん>
クリームは、その後のロックに大きな影響を与えました。
まだよく理解していないんですけど、アルバムアートワークで収集したジャケットは
曲のファイルに貼り付きません。 なので Mac 本体をお引っ越しした場合は
もう一度集めてくることになります。
iTSで購入した楽曲、ダウンロードが終わるともちろんアルバムアートワークも
ダウンロードされてくるのですが、マシンを取り替えたときにごっそりジャケットが
消えていたので あれれ? と思ったことがありました。
2ごウサさん>
私の理解では、新旧MacをFireWireケーブルでつないで、Time Machineと移行アシスタントを使えば、完全なデータの移行ができると思っていました。
∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~おもしろそう^^
> Time Machineと移行アシスタントを使えば
おおお。そうかもしれません。。。