毎朝、眠くて眠くて、
まず自宅の前のバス停から三鷹駅まで、バスに乗っている間に寝てしまいます。
三鷹駅について他の人が降りても気がつかずに寝たままで、
運転手さんに起こされたことが何度もあります。
それから、総武線に乗ってまた爆睡(始発なので確実に座れるのです)。
新宿で山手線に乗り換えるのですが、大久保の駅を過ぎて、
「ここで寝たらおしまいだ」と思ってから、また一眠り。
ハッと目が覚めると、すでに電車は新宿駅のホームに止まっていて、
ドアが閉まる寸前に慌てて下車。
山手線に乗ってからは、渋谷で人がたくさん降りるので、運がいいと座れます。
座ると、また爆睡。
品川駅を過ぎた頃に、「ああ起きないといけない」と思いつつも、さらに一眠り。
結局、田町でもぎりぎりセーフで下車。
原因はたぶん、寝る前に飲むテトラミドの副作用だと思うのですが、
こんな綱渡りで、よく毎日ちゃんと会社に出勤できていると思います。
一応、会社についてからは眠気が覚めて、
朝一番に、PC上でかなり細かな神経を使う作業をします。
“綱渡りの通勤” への15件の返信
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テトラミドを抗鬱剤としてだけではなく、眠剤で使ってます^^躁転しないすぐれものらしいです^0^
(✿゜▽゜;Aアセアセ・・・ 携帯にタイマーをして、起きる様にしたらいかがでしょ?
乗換えが多いんですね。 ギリギリでも起きれるのは奇跡ですね^^
私も↑のセシルさんと同じで、携帯のタイマーを使っていました。
そうしないと、不安でたまらなかったです(>_<)
本当に通勤は一大仕事です。
夜遅い日に、少し遅くお薬を飲むと朝同じような状態になります。そして、会社でも11時くらいまでは、なかなかエンジンがかかりません(--
私もずっとテトラミドを飲んでいましたが、あの眠気は辛かったです。
薬としてはいい薬だったです。あの眠くなる副作用がねぇ。
そんな中で仕事に行ってらっしゃるアルファさんは りっぱとしか言えません。
(=_ヾ) ネムネムゥ薬は副作用がなければいいのですがね・・・・・・・・。
結構遠距離通勤ですねえ。
私も、鶴見~川崎~立川を通勤していたことがありました。
2時間コースでした。
鶴見~立川はかなり遠いですね。
通勤、かなり時間がかかるのですね。。。
大変そう。
テトラミドってそんなに副作用が強いのですか^^;
運転手さんにも感謝ですね。
テトラミドは私には効きませんでした。
私は高校時代水道橋まで通学していたのですが寝てしまい乗り過ごして市ヶ谷まで行ってしまった事があります。
ケガとか盗難とかに気をつけてくださいね。
現在大阪で職業訓練校に通う45歳男性です。うつ病2年半です。
電車・バスともすぐに寝過ごします。朝はうつのせいでラッシュに乗れないので、学校が始まる2時間前ぐらいに着く様に家を出ているので、寝過ごして戻っても間に合います。
帰りは混んでる電車が嫌で、時間かかるけどバスで帰ることが多いです。一度終点で気づかず、運転手さんも起こしてくれなくて、乗ったバス停に戻ったことがあります。
辛いですよね。うつの人に頑張れは禁句だけど、負けないで下さい。
あと、降りる時間が読めるなら、携帯電話にキッチンタイマー機能があれば使えますよ。