初めて聴いたときから、ずっと耳に残っている曲。
ほのぼのと幸せになれる心地よい曲です。
はしだのりひことエンドレス
http://jp.youtube.com/watch?v=YRYkwXniAkY
http://jp.youtube.com/watch?v=gY4G_G2pyRo
少し懐古主義になってしまいますが、昔は京都がフォークソングの中心地でした。
追記：
それにしても、北山修という人は、
精神科医とミュージシャンの両分野で大成功したすごい人ですね。
さらに大森一樹監督の『ヒポクラテスたち』にも俳優として出演していたのですね。
この映画は、木村みどり（伊藤蘭）の最後の展開にちょっとショックを受けました。
加藤さん、このまえNHKに出てましたね。
長身で音楽に巧みで、まさにプロ、という感じでした。
よく聴きました。
私の時代はグループサウンズやフォークの時代でした、ブラザーズフォーのステージを見た感激が今でも忘れられないですね。^_^;
ザ・フォーク・クルセダーズは、インテリフォークの最たるものでしょ？
はしだのりひこさんって、ご病気だって聞きました。
ギター部の担任が「風」と言う歌が好きだって言ってて、よく聴かされました。
精神科医の先生だけのバンドを見たことがありますが迫力がありましたよ♪
私も「風」や「戦争を知らない子供たち」に共感した一人ですが、歌詞としては非常に陳腐だと思うんですよ。そこで、念の為歌詞を検索してみたんですが、まさか、北山さんご自身が似たようなことをおっしゃってるとは思いませんでした。
では、なぜそんな歌がヒットしたかというと、当時の時代背景でしょうね。
「風」カラオケ版：http://jp.youtube.com/watch?v=bF4QtO8rnm8
「戦争を知らない子供たち」：http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/sensooshiranai.html
この曲に対する北山修の意見の変化：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%9F%E3%81%A1_%28%E6%A5%BD%E6%9B%B2%29
いやしべさん＞
中学生の頃の私にとってフォークソングは、
当時の歌番組に出てくるアイドル歌手とは一線を画した、
とても美しい歌詞とメロディーを持った新鮮な曲でした。
陳腐だとは思いませんでした。
私 北山修の大大大ファンでした。
ソロアルバムも出版物もすべて持っていましたよ。