どうせクラシックを聴くなら、名演奏・名録音のCDを聴きたいです。
この本のカスタマーレビューを見ると厳しい評価がありますが、それでもクラシックを聴き始めた人の道しるべにはなると思います。
ただ、武蔵野市立図書館のサイトで検索しても、なかなかこの本に載っている名盤が見つかりません。もっといろいろな図書館を調べる必要がありそうです。といって調べてみると、小石川図書館にたくさんのCD(レコードも)があるようです。
“「新版 クラシックCDの名盤」” への8件の返信
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初めましてッ!!
ぁたぃゎ普段、武蔵野市立図書館に行ってました!
ぢゃぁ、、小石川図書館に行ってみようかなッ(。>ω<)ノ
CDって結構貸し出しが多くて、なかなか借りられなかったりします。
これからは年末にかけて、クリスマス関係のCDとか多く借りられるようです。
たしかに同じ曲でも、人によってずいぶん受ける感じが違います。
お久しぶりです、いつもお世話になります。これからもよろしくお願いします。
音楽は個性ですから、演奏者や指揮者によって表現の仕方がちがいますね。私は指揮者や演奏家の個性を楽しむのがすきです。多少のこだわりもありますけど、それぞれの個性の中で、全体的な音を聞くだけじゃなく、個々の楽器の音色とハーモニーがクラッシック音楽の魅力なんですよ。
500万のコンポを組んで臨場感の最高なのが出来ますが、もっと凄いのはそれを接続するブースターケーブルです。3mで300万ほどしますが、雑音も消え、目の前に楽団が居るように聞こえます。私も昔そんなステレオを持っていた家に行った事が有りますが300ワットの出力で聞けるのは3ワットがせいぜいでした、(うるさくて近所迷惑なので) 今は防音設備がないと良い音楽は聴けないですね、(~_~;)
宇野さんはあまり好きじゃありません。諸井誠さんが好きですね~
わー、クラシックはピアノ曲しか知りません。バイオリンは、ソロのコンサートに
何度か行ったことがあります。でも あの咳もできない雰囲気は疲れます。
CDを聞けたりする図書館なんていいですよね♪
家の近くにそんな図書館があればうれしいなぁw