SHURE SE530のコードにシリコンチューブを被せる

コードの根元の皮膜が破れてしまい新品交換となったShure SE530ですが、
mixiのコミュを読むと、2回3回と新品交換した人もいます。
Shureのイヤホンの難点はコード皮膜の材質が悪いためか、汗などによって皮膜が硬化してもろくなる点です。さらにShureでは図のように耳の後ろに回す装着方法を勧めていますが、これだとコードの根元に強いテンションがかかってしまいます。
そこで、東急ハンズでシリコンチューブを買ってきて、耳に当たる部分にチューブを被せました。どれくらい効果があるか分かりませんが、まあ保証期間中ならまた新品交換してくれるようなので、心配せずに使おうと思います。
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“SHURE SE530のコードにシリコンチューブを被せる” への6件の返信

  1. SHUREはカメラで言えばライカ、ギターで言えばリッケンバッカー、時計で言えばホイヤーといったところでしょうか。名門というか名器を作っている老舗ですねえ。

  2. ( ○'ー')つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー これで強化は万全ですかね?

  3. そんなに交換されるモノなんですね~^^;
    シリコンチューブ、使いづらくなったりは、してないんでしょうか。。。

  4. これだとコードの保護になりそうです。
    いいものを大事につかう、という精神がいいと思います。

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