液晶ディスプレー購入レポート(その3)

RDT261WH BKが、わが家にやってきました。さすがに1920×1200ドットのデスクトップは広大です。信号入力コネクターは、DVI-I(HDCP対応)、DVI-D(HDCP対応)、ミニD-SUB15ピンの3系統があり、Power MacはミニD-SUB15ピンで、自作PCはDVI-Iで繋ぎました。第一印象は、とにかくめちゃくちゃ明るいということです。あまりに明るすぎるので、ブライトネスを35%まで落としました。さて、数日使って、液晶が落ち着いてきたら、eye-oneでキャリブレーションをすることにします。

壊れたT-962

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外箱は思ったより小さかったです。

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DVI-IとミニD-SUB15ピンとUSBのコネクタ

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ちゃんと収まったRDT261WH BK
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“液晶ディスプレー購入レポート(その3)” への11件の返信

  1. 私も液晶が明るすぎたので、ブライトネスを落として使ってます。

  2. いいな、26型ですね、私は2年前に液晶に代えましたが17型です、同じ三菱ですが老眼がどんどん進み、ここに書く字がやっと見えるのです、これ以上小さな字は天眼鏡
    がなければ見えません

  3. 昔は17インチですら、デカ!!とか言われたんですけどねえ^^

  4. ほんとうに手ごろな価格になったんですね。
    17インチが15万くらいした時代を思うと、夢のようです。

  5. 最初はパソコンラックに収まらないかと心配しました。

  6. まだ明るすぎるので、ブライトネスを20%にしました。

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