Ubuntu導入記(その4)

Ubuntuのデスクトップは表面上はWindowsとそれほど変わりませんが、ファイルシステムを見ると、usr、var、lib、bootなどのフォルダがあって一目瞭然Linuxであることが分かります。
ということは、いざとなったら、Sudoroot権限を取得してコマンドを打つことで、より高度な使い方ができます。
実は私はUbuntuをインストールするまで、suは使っていましたが、sudoは知りませんでした。
74.7:1031:629:500:305::center:1:1::

“Ubuntu導入記(その4)” への6件の返信

  1. σ(◕ω◕✿)は、 仕事で会計ソフトを使っているので、どうしてもWindowsになってしまいます。

  2. 記事を見ていて導入したくなりました。
    でもこれで作った文章は、WINでも読めるんでしょうか。

  3. UNIXなんか使ったこと無いよと言うMacユーザがたくさんいます。
    OSX使ってるのに。MacOSXがUNIXだと知らないんですね。
    厳密にはMACHIPCとでもいうのかもしれないけど。

    だからパソコンはUNIX(MAC含)系とWINDOWSの二つに分かれてる
    という解釈で良いのでしょうか?

  4.  使用領域がディスクで出るとは、、、
     デフラグで一発でどこを整理したかわかりそうです。

  5. クルルのブログ検索で、
    Ubuntuと検索したらこの記事にとんできました。
    私は、昔、父親が買ったWindows98SEのパソコンにvinelinuxいれて遊んでます。
    そのうち、少しいいスペックのマシンでUbuntuでも入れようかなと思ってます。

コメントは受け付けていません。