Ubuntuのデスクトップは表面上はWindowsとそれほど変わりませんが、ファイルシステムを見ると、usr、var、lib、bootなどのフォルダがあって一目瞭然Linuxであることが分かります。
ということは、いざとなったら、Sudoでroot権限を取得してコマンドを打つことで、より高度な使い方ができます。
実は私はUbuntuをインストールするまで、suは使っていましたが、sudoは知りませんでした。
“Ubuntu導入記(その4)” への6件の返信
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σ(◕ω◕✿)は、 仕事で会計ソフトを使っているので、どうしてもWindowsになってしまいます。
記事を見ていて導入したくなりました。
でもこれで作った文章は、WINでも読めるんでしょうか。
UNIXなんか使ったこと無いよと言うMacユーザがたくさんいます。
OSX使ってるのに。MacOSXがUNIXだと知らないんですね。
厳密にはMACHIPCとでもいうのかもしれないけど。
だからパソコンはUNIX(MAC含)系とWINDOWSの二つに分かれてる
という解釈で良いのでしょうか?
ソフトって色々あるんですねぇ!
使用領域がディスクで出るとは、、、
デフラグで一発でどこを整理したかわかりそうです。
クルルのブログ検索で、
Ubuntuと検索したらこの記事にとんできました。
私は、昔、父親が買ったWindows98SEのパソコンにvinelinuxいれて遊んでます。
そのうち、少しいいスペックのマシンでUbuntuでも入れようかなと思ってます。