躁うつ病の研究者のホームページにうつ状態での過し方という有益なページがあります。
そのなかに「音楽を聴く」(気分に合わせた音楽選択の例−私の場合)というのがあるので、私も作者に習って書き上げてみました。
◎とても元気で仕事がはかどる時
ワグナーのワルキューレの騎行
◎まあまあ元気な時
ビートルズ、ジョン・レノン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、山下達郎など
◎ほぼニュートラルな状態
宇多田ヒカル、JPOP全般(基本的に演歌以外ならOK)
◎やや疲れている時
ビル・エバンスのインタープレイ、レッド・ツェッペリンのスリリングなグルーブ感
◎かなり疲れてリラックスしたい時
本田路津子の鈴の音色のような歌声、村治佳織のギター、デイブ・グルーシンのピアノ
ベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』
◎少々疲れてはいるが、何とか気を取り直して仕事したい時
中島みゆきのファイト! 、竹内まりや、エリック・クラプトン、渡辺貞夫のカリフォルニアシャワー
◎むしゃくしゃする時
ディープ・パープルのハイウェイ・スター
◎結構落ち込んでいる時
ザ・モップスのたどりついたらいつも雨ふり。
◎かなり落ち込んでいる時
谷山浩子のあたしの恋人
◎もっと落ち込んで立ち直れない時
とても音楽を聴く気にならない。
“気分に合わせた音楽選択の例” への6件の返信
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調子が悪くても、強引に会社へ行っていた時は電車の中でRufus And Chaka Khanを聞いて無理やり元気を出してました。
Funkを聞くとそれなりに元気になりましたw
いつ聞いてもあきない曲がいいですね。
私にはバッハのイギリス組曲やフランス組曲など鍵盤曲がそうです。
なんとも面白いギターの協演 エリック・クラプトンとジェフ・ベックが
2月21日、22日のさいたまスーパーアリーナ公演で共演
席種・料金 S席:¥17,000
昔この二人にジミーページが加わってのライブがあったそうで、(✿´-ω-)ンー見てみたい♪
良い音は心を和ませてくれます。
お正月はDVDでプリズンブレイクを見てて、ニューイヤーコンサートを見逃してしまった(T△T)アウ・・・
私は音楽を聞きながら何かをする事や仕事をしながらとかは全く有りません。やってる事に集中するタイプなので、音楽が鳴っていても全く聞こえないのです。(~_~;)
車で音楽が流れていても 別な事を考えているので・・全く記憶が無いのです。(T_T)
クラシックギターやトランペット、三味線と音楽に携わって来たのに、音楽音痴だな~って今でも思います。 物事をする時には私は静かな方が良いかも・・
気分の良い時は鼻歌が出ます♪
これはいいですね。。。自分も作ってみよーと
思いますが今はそんな時間がないかな。。。
ipodシャッフルしてその時聴きたい曲まで飛ばすのが
現状です。。。。笑