新宿2丁目にある随園別館に行ってきました。お目当てはもちろん絶品炒飯。
席について運ばれてきた中国茶を見ると、茶柱が立っていたのでちょっと嬉しくなりました。
とりあえず、生ビールで喉をうるおします。
炒飯は大きなエビが嬉しかったのですが、期待が大きかったわりには、普通の味でした。
水餃子は、餃子というより焼売に近い味ですが、おいしかったです。
結論:たしかにおいしいですが、「絶品」と言うほどではないと思いました。
“随園別館 五目炒飯 水餃子” への9件の返信
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ビールで喉を潤す・・・わかります!
ビールは最初の1杯でいいですよね
アルファさんくらいになると、なかなか満足してもらえるのは難しいですね。
これからも「絶品」を求めて、色々紹介してください。
炒飯の色が濃い目ですが・・・・関東ではそんなもんなんでしょうか?
いえ、黒いのはこの店だけの特徴です。
炒飯は火力の問題で家では美味しく作れませんものね。
美味しそうです~。
美味しいチャーハンを求める食べ歩きをされているのでしたね♪
これは何の黒さなんでしょう?
この黒さは、ちょっと分かりません。
みなさん、茹でた餃子を召し上がったことはありますか?
中国で「餃子」と言えば、「水餃子」のことを指します。
当店では、山東省出身の店長が、伝統の味を30年間守り続けてきました。
手作りで一枚一枚練った皮に、肉汁たっぷりの具を包み、
砂糖を一切使わず、素材だけの旨みを存分に引き出します。
最後に、山椒の粉を加えた湯(スープ)で餃子を茹で上げて完成。
厚めのボリュームのある皮の中には、ジューシーで柔らかい肉がたっぷり。
歯ごたえのある皮を噛んだ瞬間、口にジュワーっと広がる肉汁の食感はまさに絶品です。
本場中国の「水餃子」、一度味わったらもうやみつき!
ですってw