Mac OS X Leopardを自作PCで走らせるために、OSx86 Projectのページにある10.5.6Hardware Compatibility Listsを見ると、CPUは速いところでは、Intel Core 2 Quad Q9550 2.83GHzが互換性がありそうです。
価格.comを見ると実売価格は26,250ー34,000円くらいです。
マザーボードは、ASUS P5K Deluxe WiFi APが相性がよさそうです。
実売価格は21,000円くらいです。
グラフィックカードは、ATIでもnVIDIAでもたくさん機種がありそうです。
こうやってみてくると、なんだかMacOSx86の夢が叶いそうな気がしてきました。
“MacOSx86計画(その2)” への6件の返信
コメントは受け付けていません。
英語は読めないので全くわからないのですが、WinもしくはLinuxとディアルブートは可能なんでしょうか?可能ならば自分も試したいです。
軽く見積ると電源を650w、グラボをnVIDIAの9600GTあたり積んでも8万ぐらいなのでかなりお得感ありますね!
うぉ~すごいできるといいですね~がんばってください!
9600GT512MB使ってます。FSXでコマ落ちします。8800GTにしておけばよかったと思っています。
あと、結構電気食います。500wの電源使っていますが、600wは欲しいです。
かおるさん>
たぶんデュアルブートも可能じゃないかと思います。
すごい、ぜひレポートお願いします。
きっとi7が出て、徐々に値が下がり始めてますね。
まだ昔の9650と9550ほどの値段の差がなくなってきたような気がします。
それにしても9550と相性いいんですね。
電源って600W以上必要なんですねぇ、、、
Windowsを動かすよりも電気を食うのかな?
うちは9550とGF9800で500Wで問題なさそうですが、、、
それにしても、Mac OsXのあの箱パッケージとにらめっこしてしまいます(笑