快適なMac+Winの二刀流生活を楽しませてくれているMac miniですが、一つ改善要望を言わせてください。
背面のポートは、プラグがカチッと止まらずに簡単に抜けすぎます。とくに、Mini-DVIポートと電源プラグは簡単に抜けてもらっては困ります。
先日、ちょっと本体を動かしただけでDVIアダプターが抜けてディスプレーが真っ暗に、プラグを差し直そうとしたら、さらに電源プラグも抜けてシステムがダウン。
幸い、Mac OS 拡張ジャーナリングのファイルシステムは、突然の電源ダウンにも強くて、事なきを得ましたが、こういうところは手の抜かずにしっかり設計してほしいものです。
“Mac mini の改善要望” への5件の返信
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それはヤバイでしょう、不具合で返品です(✿・_・)ノ~ ゜ポイ
電源コードを引っかけて本体側の電源コネクタを壊すというのはノートパソコンでは良くあるのですが、MacMiniがそうなっている理由は良く知りません。
いずれにしても電源内蔵のノートパソコンならいざ知らず、どんなコンピュータであれ本体を動かすときは電源を落としておかないと怖いでしょう。マニュアルにも必ずそう書かれているのではありませんか。もしファイルシステムの修復プログラムが無かったら、気をつけるのではないかなと思うのです。
近頃周辺機器をつないだり外したりするのにも順番とか考えなくなっています。周辺機器とパソコン本体の電源投入順番なども何も考えませんね。
あ,手抜きじゃないと思うんです。が抜けていました。
Mini-DVIポートは、プラグの重さで抜けてしまいそうなほどゆるいです。
ほんのちょっと本体に触っただけで抜けてしまいました。
鍵盤の音源などは、演奏中に電源が抜けないように、コードを一巻きできるような、金具がついてたりするんですが、あまりもの省スペースと、デザイン性でやはりそういう突起物はつくらないのかな?
電源ケーブルをどこかでぐるっとまいとかないと危ないですね。