赤坂→四谷ウォーキングの途中で買った赤坂青野の赤坂もちです。これも岸朝子さんの本のなかの一品です。
こういう風呂敷で包んだお餅は、全国各地にありますが、この赤坂もちが元祖だと青野は主張しています。
お餅のなかに胡桃と黒蜜が練りこまれているということですが、やっぱり黒蜜は後からかけたほうがいいと思いました。それと、きな粉が多すぎてお餅を食べた後に余ってしまいました。
“赤坂青野 赤坂もち” への6件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
赤坂→四谷ウォーキングの途中で買った赤坂青野の赤坂もちです。これも岸朝子さんの本のなかの一品です。
こういう風呂敷で包んだお餅は、全国各地にありますが、この赤坂もちが元祖だと青野は主張しています。
お餅のなかに胡桃と黒蜜が練りこまれているということですが、やっぱり黒蜜は後からかけたほうがいいと思いました。それと、きな粉が多すぎてお餅を食べた後に余ってしまいました。
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まぁ珍しく甘いものの登場ですねっ(✿・◡⁻)-☆
和菓子屋さんに行かれたら、是非季節限定品もお買い求め下さいなぁ(✿◜◡‾)ノ
余ったきな粉はご飯にかけて食べましょうv
あ、このお皿、うちにもあります(^ー^;
やわらかくておいしそうです。上品な包装も目を楽しませてくれます。
洋菓子も和菓子も大好きです^^
今なら桜餅が季節ですね♪
東京は、いろいろお店があるので、休日に食べ歩きするのも楽しそうですね?
東京五つ星の手みやげに選ばれるほどの和菓子と聞けば欲しくなっちゃいましたw
そうですね^^黒蜜は後からかけた方が私もいいと思います。
目でも楽しめるし(◕c_,◕`(◠c_,◠` ) ウンウン✿