AppleがIntelのCPUを採用したことによって、Mac上でWindowsが動くようになりました。
まずBootCampは、OSを切り替えるのに再起動が必要ですが、アプリケーションの実行スピードや安定性は高いと言われています。
Parallels Desktop for Macは、仮想環境上でWindowsを動かすもので、速さや安定性はやや劣るものの、再起動の必要はありません。
そして、CrossOver MacはまったくWindowsを使わずに、互換レイヤーによってWindowsアプリを走らせる技術です。
私の場合、CURURUへの投稿時にInternet Explorerでないと他のサイトへのリンクが貼れないという理由だけなので、Windowsのライセンスが要らないCrossOver Macを選びました……
ところが、CrossOver Macは実に不安定で、Internet Explorer6からCURURUへ投稿すらできません。
なんかトホホという感じです。
やっぱり、Parallels Desktop for Macが必要なようです。でも、もうお金がないからBootCampかなあ?
“Mac miniの設定(その2)CrossOvaer Macは期待はずれ” への7件の返信
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CrossOver Mac、すごい技術というか発想のソフトだと思うんですが
思ったより実用性が乏しそうですね・・・
バージョンが上がるといいですね。
安定しないのは辛いですねぇ。
Parallelsでも安定しなかったらさらに辛いですね・・・。
昔でいうVirtual Pcみたいなものですかね?
あれも結局安定しないまま、でした。
OS上でOSを動かしてまたその上にプログラムがのるって、結構パワー食うことなんでしょね。
昨日ひさしぶりに大型電気店にいってビックリ!
すっばらしぃPCやら何やら・・・目がチカチカしました(^▽^;;
Mac mini は、ベンチマーク「iBench」でどのくらい速度でてますでしょうか?
http://ibench.sourceforge.net/index.html
絶対速いんでしょうけど、うらやましいなぁ。
自分の iMac 初期型は、1.97 でした。それって多分かなり遅い部類かと。。。
(レインボーくるくるが多いですし。)↓
http://homepage.mac.com/ken.naito/image/png/20090316-ibench-iMacEarly2006.png
このベンチマーク、昔のWindowsのみたいに画面解像度と表示色数で
値が左右されるのかどうかは、よくわかりません。
2ごウサさん>
Resultado agregado:3.15でした。
> 3.15でした
速っ!!
いいですねー。欲しくなりました。 ありがとうございました!