３月決算の会社に勤めていると、１年の締めは３月という習慣がつきます。
ということで、平成20年度を振り返ると、うつ病の症状が軽快し、抗うつ剤を大幅に減薬できた１年でした。
私の抗うつ剤の推移のグラフ
これだけ早く減薬できた要因は、
- 2008年４月に転勤し、人間関係の良好な職場に変わることができたこと。仕事を任せてもらえれば、それなりに結果を出せる自信があるのですが、仕事のやり方の細部まで指示されると、とたんに仕事ができなくなります。前の職場の某上司は送ったメールの改行位置のことまでとやかく言うような人で、「そんなことよりも、もっと本質的なところを見てくれよ、お互いに子供じゃないんだからさあ」とあやうく言い返すところでした。今の職場は、かなりのびのびと仕事をさせてもらっていて、だんだんと結果も出てきて、ストレスが大幅に減りました。
- 薬漬けにしない方針のクリニックに転院できたこと。前の大学病院は、とにかく服薬だけが治療という治療方針だったので、症状が悪化するたびに薬が増えていきましたが、この悪い連鎖を断ち切ることができました。
21年度は、再発を予防するための最低限の維持量まで減薬したいです。
職場の環境大切ですね～。
わたしもなかなか減薬できませんが、
バイトも1年経ちました。ただ忙しいのが気になります。
( ´△｀)アァ-
良いクリニックに変えられて正解でしたね。
奥様に感謝しましょ(✾⋒‿⋒)ノ
時期的に危ういシーズンになりつつありますが、
ご自愛ください。お互いに・・・。
私も減薬できる年にしたいなー＾＾
時々、飲み忘れはありますが＾＾；
あと、仕事を頑張りたいです★
今年も無理をせず、順調にいくといいですね。
本当に医者選びは大切ですね。
薬を飲まなくて良い日が早く来て欲しいですね、(~_~;)
薬第一の治療から早く抜け出すべきですね。
ワタシも新しい先生の下、安心して減薬できそうです。
それにしても、それぞれですね。
私が倒れたときはそれなりに自分の仕事のやり方もスケジューリングもまかされていましたんで、逆の意味で苦労しました。
まぁ、上司もすごく忙しい状態ではあったんですが、、、
それにしても、本当に減ってよかったですね。私も追いつけるようにゆっくりがんばります。
私も口チャックしています＾＾；