いままで飲んできた日本茶はいったい何だったのだろう!

私がいままで持っていた日本茶に対するイメージをすっかり塗り替えてしまうような、そんな劇的な体験をしました。
青山学院大学の向かえのオーバルビルB1にある京はやしや青山店で、玉露の玉艶(たまつや)を飲みました。
もっと苦い味を想像していたのですが、言葉では表現できないような上品な甘さが口に広がります。3煎くらいまで楽しんだ後に、茶葉にポン酢をかけて食べます。これがまた絶品です。1,050円と少々お高めですが、3煎まで飲めるし、ほんとうに世界観が変わるような感動があります。
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“いままで飲んできた日本茶はいったい何だったのだろう!” への13件の返信

  1. 凄いですね~・・茶葉まで食べれる専門店が有るんですか・・。

    父が亡くなるまでの約50年近く宇治の玉露を毎月取り寄せていました。

    今、他のお茶が飲めなくて(不味くて)困っています・・(>_<) 茶葉勿体無い事をした・・。

  2. お茶も奥が深いですねえ。

    私ゃ、もっぱらさんぴん茶ですが。

  3. 日本茶のルーツの中国茶もそうですね。

    使っている道具も似ています。

    もしかしたら、最近の中国茶ブームの影響でしょうか。

  4. 三重はお茶所ですから、お茶の勉強もしないといけませんね。。。

  5. あぁ、こういうお店行ってみたいけど、、、

    九州にはないみたいですね><

    もしかしたら、今年は東京に行けるかもしれないので、その時行ってみたいな♪

  6.  なんだか別世界です。

     お茶がら自体がたべものになるなんて、、、

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