自作パソコンのパーツの使い道(その2)

自作パソコンの2つの内臓HDDを外付けHDDにするHDDケースを買ってきました。
MaxtorのSATA160GのHDD
51.9:332:500:0:0:HDD-Case1:center:1:1::1:
HDDケースに納めます。
41.4:332:500:0:0:HDD-Case2:center:1:1::1:
これを子供のパソコンに繋いだら、あっけなく認識したので、フォーマットします。
39.4:500:429:0:0:Maxtor:center:1:1::1:
BunBackupというソフトを使うことにしました。
28.9:500:455:0:0:BunBackup1:center:1:1::1:
バックアップが始まりました。
26.3:500:454:0:0:BunBackup2:center:1:1::1:

“自作パソコンのパーツの使い道(その2)” への6件の返信

  1.  XPはOSインストール時にはSATAドライバがもともとないんで、小細工が必要なんです。
     USBだったら、もちろん認識しますが、OSが動くほどの転送量はないし、、、
     
     結構困っている人は見ます。
     大体最近リカバリでバックアップをとるPCが多いので、(きっとXPがデフォでSATAを認識しないのが原因)リカバリがいかれちゃった時が大変^^;
     自分も結局XPに当分かじりつきそうです。

  2. バックアップは2重3重にして下さい(✿- -)(✿_ _)ペコリ

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