Chrome OSというカテゴリまで作りました

実は、Mac OS Xだけで十分快適なので、しばらくUbuntuを立ち上げていません。クライアントOSはMac OS Xだけでいいので、Ubuntuサーバー版をインストールし直して、自宅LANの運用を勉強してみたいと思っていました。そんななか、ぜひ使ってみたいLinuxベースのクライアントOSがもうすぐ登場するではないですか!Chrome OSを人柱的に使ってみたいので、Chrome OSというカテゴリまで作ってしまいました。
追記:
Googleによる7月8日付の発表はこちらです。

“Chrome OSというカテゴリまで作りました” への2件の返信

  1.  なんだか、話は聞いてます。
     ネットブック用なので、Google Chromeを母体にしたブラウザを利用した(?)軽いOSだとは聞いてますが、、、
     実は期待しているのは、窓のプログラムとの互換性がほしいところ、、、
     データのやり取りはいろいろありますけど、異なるプラットフォームで窓の蓄積したプログラムが使えたらと前から思ってます。
     それはかなり難しいのですかね?
     であれば、きっと窓帝国から離れられると思うんですけど、、、
     窓7も今までのMSではありえない位にディスカウントしてますが、きっとVistaのマイナーチェンジ的な存在だからでしょうね、、、

  2. 私はすでに窓とは決別しているので、あまり互換性を問題としないのですが、
    一般ユーザーには互換性が大きなポイントでしょうねえ。
    基本的にはLinuxなので、オープンソースのプログラムが走ると思いますが、
    たとえばOpenOfficeにしても、窓のOfficeとの互換性をかなり考えています。

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