ユニセフ全国巡回写真展 「気候変動と子どもたち」

“ユニセフ全国巡回写真展 「気候変動と子どもたち」” への9件の返信

1. 日本は本当に水に恵まれている国ですよね。
   都内では水道水が飲めないところもありますが、三重県ではまだ水道水が安全で飲めます。
   私はチャイルドスポンサーをしていますが、彼女たちの飲んでいる水は、茶色の不衛生の水です。
   でも、彼女たちはその水が当たり前で不衛生と気づいていないのが悲しい現実です。水がきれいだったら、守られるたくさんの命を沢山救うことができます。
   世界には５歳になる前にたくさんの子供たちが防ぐことの病で命を落とし。３秒に一人亡くなっています。
   私たちの前には当たり前のような水だけど、もっといろんなことを考えていかなければなりませんね。

2. 日本を基準に物事を考えてはいけないのですね。

3. あたりまえのことから感謝ですね。

4. 感謝の心を忘れないようにしたいです。

5. 水が自然界と切っても切れない関係であるように、人間の命の源なのですね。

6. 水が当たり前のようにある生活がとてもありがたいです。

7. 上には上が、下には下が、平等になるのは無いのかもねε-(´・｀✿) フー

8. バックミンスター・フラーは、正しいテクノロジーを使えば、
   それができると言っています。

9. 日本では水が豊富㋣いわれているけれど、人口で見ると一人当たりの水の量は
   多くないと思いますがどうでしょう。ここ春日市には水をためる池や田んぼがたくさんありましたけれど、それを埋め立てて住宅を作り、道路を舗装して水の逃げ道を
   なくしてしまい、ちょっと雨が降ると玄関先を水が洗うといった現象がみられます。
   そのうち水に困ってしまうのではないでしょうか。温暖化で日本が亜熱帯化もかんがえられます。植物の植生も変化してきています。水について考えることが大切では
   ないでしょうか。７．２０

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