長年使ってきたネガケースが生産中止になってしまいました。ヨドバシカメラで「もう在庫がありません」と宣告された私は、深い絶望に打ちのめされて、ふらつきながら、やっとのことで家に帰ってきました。ああ、これからの人生、何を支えに生きていけばいいのでしょう。
“ネガケース” への6件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
長年使ってきたネガケースが生産中止になってしまいました。ヨドバシカメラで「もう在庫がありません」と宣告された私は、深い絶望に打ちのめされて、ふらつきながら、やっとのことで家に帰ってきました。ああ、これからの人生、何を支えに生きていけばいいのでしょう。
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めがねケース?
ネットで探してみてはいかがでしょ?
メーカーを探して在庫を売って貰うとか(✿ ・。)ノ
いえいえ、現像したフィルムを整理するネガケースです。
ネットでも探してみましたが、
もうフィルムが現像する人が減ったので、
生産中止もしかたがないのでしょう。
私は長いこと前から、透明なネガケースを使っています。
紙のネガケースはカビ発生の原因かもしれないなと思うのですが、
どうなんでしょうか。
私の使っていたのは紙ではなく、透明の薄い樹脂のネガケースでした。
とても使いやすかったのに、どうしようかと迷っています。
きっと、またフィルムの大事さがわかってくると思います。
いまだにうちの会社の資料はマイクロフィルムが活躍してます。
データって便利で不便利、、、
両者いいとこどりができればいいんですけどね。
デジタルは撮ってすぐに公開できるので、すごく便利ですが、
ほんとうに力のある作品はやっぱり銀塩でないと撮れないと思っています。
銀塩がずっと残ることを願っています。