学生時代の私はどちらかと言うと小食のほうでしたが、山を見ると登ってみたくなる登山家の心理と同じで、喫茶マウンテンの山盛りメニューをよく食べに行きました。当時はたぶん、甘口抹茶小倉スパやなべスパのような際物メニューはまだなくて、登頂の難易度が高かったのは、カレー雑炊あたりだったと記憶しています。その後、奇抜メニューの技術革新を地道に続けて、今や名古屋を代表するB級グルメの店になりました。
さて、11日のエリトリで出したクイズの答えです。看板の下にポニーがいて、女性客が「かわいい〜」と言って写真を撮っていました。
今回注文したのは、学生時代によく食べたカレーピラフスペシャルです。マウンテンとしては「まともメニュー」で、登頂の難易度は低いほうですが、それでもしっかり量があります。味は、カレーの中にタマネギがたくさん入っていて、なかなか美味しいです。昔と変わらない味でした。
無事、登頂成功です。
喫茶マウンテンの公式ブログはこちらです。
“なつかしの喫茶マウンテン” への16件の返信
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お早いですね[てへっ/]
最近またちょっと早朝覚醒気味です。
登頂おめでとうございます[アハハ/]
私も登山してみたいです。
無事に登頂(✿ゝ▽・)ノ⌒* ォメットー♪パチパチ
1度ここに登ってみたいです。登頂は無理かもw
ポニーが?
なんでここにポニーなのかしら?
公式ブログの^(゜▽゜❤)(❤゜▽゜)^どこどこぉ~?
きちんと装備を整えて登らないと危険です。
名古屋に行ったときにはぜひ寄ってください。
なつかしいですね。名古屋ではこの近くの確か川名山町に住んでいました。
地下鉄の川名駅もよく利用しました。
目の前にいたら、やはり このポニー写真撮りたくなりますよね。
私も マウンテンって名前だけ聞いたことがあります。有名ですよね。
お昼時は、学生や家族連れがいっぱい来て、行列ができます。
みんな甘系の際物メニューを注文して、写真を撮っています。
むかしむかし、Windows NT 3.51 とモデムでプロバイダに接続すると、NetNews という世界がそこにはありました。
ほとんどがローマ字の世界で、fj.kissa.mountain て名前のグループは日本語で書き込まれていて、メニューや体験記についての突飛な書き込みでファンになり、新着記事の到来をいつも楽しみにしていました。
ラジオで遠くの国の放送を聴いている感じに似ていたかもしれません。
fj.*って、超なつかしいですね。
「そんな時代もあったね」という感じです。
カレーピラフスペシャル美味しそうですね♪
私もたまねぎをたくさん入れて作ってみようと思います♪
お皿に山盛りに盛ってください。
昔は際物メニューはなかったんですね。
昔からそういう系のものが多いのかと思ってました。
私も、登山してみたいです^^
夏はお化け氷が涼しくていいです。
http://park7.wakwak.com/~nymidi/mountain/srepo_e.html#icelavender
巨大な氷の中にアイスクリームが入っていますが、
アイスに到達するまでにくじける人が多いです。